午前から街へ。
帰国のための買い物を少々して、母の日ということで、ランチには嫁さんのリクエストの「いろは」というレストランへ。
何度か呑みに行ったことのある萩の上で、店内はきれいな感じ。
寿司とてんぷら定食を頼む。
寿司はあらかじめワサビを入れるか確認をとってくれた。
味はまずまず。
量はもう少しあっても良い気はしたけど、値段は日本の観光地価格とほぼ同じだし、観光地といえば観光地だから仕方なしか。。。
定員さんの対応も良く、庶民でもたまに行ける価格設定の日本食レストランとしては良いんではないかと思った。
ちなみに、新聞によると、母の日は一年のうち一番みんなが外食に出かける日らしい。
確かに、嫁さんを休ませる、という意味では、
1.外食
2.旦那が料理
の意思決定を迫られたら、自分だけでなく、子供も1を選ぶ気がするな。。。
あと昨日、散髪に行ったついでに白の花束を買った。普段はとてもコッ恥ずかしくて、花なんて買えないけど、この時ばかりはみんな買うし、メチャ買いやすい。
昨日、今日と、花束を抱えている人をたくさん見かけた。
人種問わず。
母はやはり偉大です。
2009年5月11日
2009年5月10日
デラックス
kindleがファミリーになるそうで、、、
Kindle
Kindle DX
ニューヨークタイムズでの情報はこちら。
---
デラックスは、PDFファイルをそのまま読めるらしい。。。
大きい分、アカデミックな用途として非常に良いのではないでしょうか。
実際、アメリカのいくつかの大学で試験的に導入するらしい。
従来のサイズだと、教科書をkindleで読むのは想像しにくかったけど(実際、メチャメチャ読みにくい)、現実的になる気もする。
ただ、今のkindleで足りない部分はたくさんあるので、アマゾンに付入る隙はたぶんたくさんある。
kindle2を数ヶ月使っての不満を4つ。
1.カラー
2.サイズ
3.コンテンツの値段
4.コンテンツ管理
まず1について:
今のバージョン、スクリーンはめちゃくちゃ見やすい。なので、カラー版が出て、今のバッテリー時間を維持できるなら、付加価値を与えそう。(切り替えられたりした方が良いかも。)
2について:
今回のDXがこの問題を克服することになるから、DXはその点でかなり魅力的。
新聞や雑誌、教科書類を随分読みやすくなりそう。やはり一画面で文章と図表を見れたほうが絶対に良い。
ちなみに、DXでは、ハードを回転すると自動的に画面が切り替わるらしい。大きいからこそ便利なのか、何となく無駄な機能な気もする。それより値段を安くして欲しい。
3について:
大抵の本は9.99ドルなので高くはない。
確かに定価と比べると得した気分になるけど、アマゾンでは多くの本をすでに割引していたりして、kindle版との差は数ドルしかないことがある。ということで、ハードウェア分のもとを取りたいと思った場合、相当数の本を買う必要がある。
こういう普及を狙ってる場合、ホントに閾値を超えるような値段設定があった方が良いのではないか、という気がする。実際、紙の本と比べて劣っている点がいくつかあるのが現状なんだし。。。
4について:
DXは数千冊分の本を溜め込めるとか。。。1000冊なんて、個人で持つ本としては天文学的数字になるので、何冊持てるとかを売り込むのはナンセンス。
それよりは、ためた本なりファイル、あと、自分で残したメモ、ページ、文章の情報を効率的に管理できるソフトが絶対に必要になる。
DXでどれくらい改善されるのか詳しく知らないけど、kindleでは、その辺が全然なってなくて、ソフトという点では原始時代。
あと、ページ切り替えももっと速くして欲しい。
---
その他雑感
買う数ヶ月前までは電子ブックには正直かなり否定的だったけど、実際持ってみるとそのポテンシャルは非常に感じるので、アマゾンがこれだけ気合を入れているのはわかる。
ソニー以外の日系企業がうまい戦略で参入すると良いのにと思う。ハード・ソフト(コンテンツというよりOS的な部分)でかなり良いものを作ってくれそうだし。
けど、アマゾンは英語圏を相手にして市場を開拓してる分、ハードなどが少々ショボくても有利かもしれない。
あと、もともとアマゾンはオンライン書店でスタートしたわけだから、そのブランド力もかなり効いているのかもしれない。ソニーをもってしても厳しそうだし。。。
それから、こうやって新機種をすぐに発表されると、すでに持ってる人は裏切られた気になるので、そういうユーザーをキープできるように、安く買い替えできるとか、そういうサービスがあると非常に良いのではないか、という気がする。でないと、様子見の人はますます様子見ということになるだろう。
最後に、ベータとVHS、ブルーレイとHD―DVDのようなユーザーを無視した企業の醜い争いは絶対に避けて欲しい。
Kindle
Kindle DX
ニューヨークタイムズでの情報はこちら。
---
デラックスは、PDFファイルをそのまま読めるらしい。。。
大きい分、アカデミックな用途として非常に良いのではないでしょうか。
実際、アメリカのいくつかの大学で試験的に導入するらしい。
従来のサイズだと、教科書をkindleで読むのは想像しにくかったけど(実際、メチャメチャ読みにくい)、現実的になる気もする。
ただ、今のkindleで足りない部分はたくさんあるので、アマゾンに付入る隙はたぶんたくさんある。
kindle2を数ヶ月使っての不満を4つ。
1.カラー
2.サイズ
3.コンテンツの値段
4.コンテンツ管理
まず1について:
今のバージョン、スクリーンはめちゃくちゃ見やすい。なので、カラー版が出て、今のバッテリー時間を維持できるなら、付加価値を与えそう。(切り替えられたりした方が良いかも。)
2について:
今回のDXがこの問題を克服することになるから、DXはその点でかなり魅力的。
新聞や雑誌、教科書類を随分読みやすくなりそう。やはり一画面で文章と図表を見れたほうが絶対に良い。
ちなみに、DXでは、ハードを回転すると自動的に画面が切り替わるらしい。大きいからこそ便利なのか、何となく無駄な機能な気もする。それより値段を安くして欲しい。
3について:
大抵の本は9.99ドルなので高くはない。
確かに定価と比べると得した気分になるけど、アマゾンでは多くの本をすでに割引していたりして、kindle版との差は数ドルしかないことがある。ということで、ハードウェア分のもとを取りたいと思った場合、相当数の本を買う必要がある。
こういう普及を狙ってる場合、ホントに閾値を超えるような値段設定があった方が良いのではないか、という気がする。実際、紙の本と比べて劣っている点がいくつかあるのが現状なんだし。。。
4について:
DXは数千冊分の本を溜め込めるとか。。。1000冊なんて、個人で持つ本としては天文学的数字になるので、何冊持てるとかを売り込むのはナンセンス。
それよりは、ためた本なりファイル、あと、自分で残したメモ、ページ、文章の情報を効率的に管理できるソフトが絶対に必要になる。
DXでどれくらい改善されるのか詳しく知らないけど、kindleでは、その辺が全然なってなくて、ソフトという点では原始時代。
あと、ページ切り替えももっと速くして欲しい。
---
その他雑感
買う数ヶ月前までは電子ブックには正直かなり否定的だったけど、実際持ってみるとそのポテンシャルは非常に感じるので、アマゾンがこれだけ気合を入れているのはわかる。
ソニー以外の日系企業がうまい戦略で参入すると良いのにと思う。ハード・ソフト(コンテンツというよりOS的な部分)でかなり良いものを作ってくれそうだし。
けど、アマゾンは英語圏を相手にして市場を開拓してる分、ハードなどが少々ショボくても有利かもしれない。
あと、もともとアマゾンはオンライン書店でスタートしたわけだから、そのブランド力もかなり効いているのかもしれない。ソニーをもってしても厳しそうだし。。。
それから、こうやって新機種をすぐに発表されると、すでに持ってる人は裏切られた気になるので、そういうユーザーをキープできるように、安く買い替えできるとか、そういうサービスがあると非常に良いのではないか、という気がする。でないと、様子見の人はますます様子見ということになるだろう。
最後に、ベータとVHS、ブルーレイとHD―DVDのようなユーザーを無視した企業の醜い争いは絶対に避けて欲しい。
2009年5月5日
実験
昨日から久々に実験。
よく考えたら昨年夏頃に一線を退いて以来な気がする。
その間、何やってたんだか。。。
時間を浪費してただけのようにも思えるな。。。
で、実験をしたといっても、新プロジェクトをスタート、とかエキサイティングなものではなく、ラボを離れざるを得なくなった大学院生アロンに、実験のテクを教える、という目的。
聞こえはとても良いのだけれども、ブランクの影響がモロに出て、うまくいかんこと、いかんこと。。。
細かい部分を忘れてたりしたから、自分で思い出しながら教えるというかなりテキトーなデモンストレーションになった。
1日のデモでかっこ良く終わるはずが、今日ももう一つで、結局、明日再トライすることになり3日目に突入。。。他にやるべきことたくさんあんのに。。。
こうしてまた時間を浪費中。
That’s life.
よく考えたら昨年夏頃に一線を退いて以来な気がする。
その間、何やってたんだか。。。
時間を浪費してただけのようにも思えるな。。。
で、実験をしたといっても、新プロジェクトをスタート、とかエキサイティングなものではなく、ラボを離れざるを得なくなった大学院生アロンに、実験のテクを教える、という目的。
聞こえはとても良いのだけれども、ブランクの影響がモロに出て、うまくいかんこと、いかんこと。。。
細かい部分を忘れてたりしたから、自分で思い出しながら教えるというかなりテキトーなデモンストレーションになった。
1日のデモでかっこ良く終わるはずが、今日ももう一つで、結局、明日再トライすることになり3日目に突入。。。他にやるべきことたくさんあんのに。。。
こうしてまた時間を浪費中。
That’s life.
2009年5月4日
フル情報源
日本語のニュース(yahooで見てるだけですが)はホントにひどいので、swine fluの良い情報ソースを二つ。
日本の政府やマスコミに惑わされて、不必要にイベントや旅行などをキャンセルするのは、あまり冷静とは思えない。。。
ニューヨークタイムズの特集ページ
現在状況から最新記事へのリンクなど、良い感じでまとめられてる。冷静な対応、パニック気味な行動、それぞれをバランスよく伝えていると思う。
例えば、今朝の新聞記事のこちらは、SARSのアウトブレークと比較していたりと興味深い。特にマスクをつけることに対する否定的な意見が面白かった。
あと、一回収束しても、2回目のウェーブがあるらしいので、現在のアウトブレークが収まった後にもケアしておく必要がありそう。
それから、こういうアウトブレークが起こると必ずスケープゴート的な行動が起こるらしい。ウィルスが悪いのであって、例えば今回は、メキシコ人が悪いわけではない。
あと、豚ちゃんも悪くない。食べてあげましょう。ブー、ブー。
ScienceInsiderのswine fluのカテゴリー
新聞などよりも速く最新情報が更新されるので、RSSリーダーに登録しておくと非常に便利です。
とにかく、今回はできるだけ英語の情報でバイアスの少ないより正確な情報をいち早く手に入れて、正しい対応を取るのが絶対的に良いというのを痛感中。
日本のマスコミがここまでそのひどさを露呈したとすると、ホントに危険なウィルスが発生した時、狼少年的なことにならないか、逆に心配したくなる。というか、次のアウトブレークに対する良い教訓になった気がする。
日本語より英語!
なので、その英語の良いソースをできるだけ早く日本語に翻訳して公開してくれるような、そういうサイトなりサービスが絶対必要な気がする。
ちなみに今回はホントにマイルドな症状というのがコンセンサスのようにも思えるから、もしもアメリカなどに来て感染してしまったら、これ以上感染者を増やさないことだけ(特に子供)をケアすれば良い。
(今回は、感染しても呼吸器系に症状が出る程度の非常にマイルドなケースが多いらしい。なので、アメリカでの感染者数というのは、想像以上に氷山の一角でしかない、とも言えるか。。。てことは大感染国やな。。。)
とにかく、手洗いをこまめにして、感染してしまったら感染者は増やさない、といったごくごく常識的な対応で十分というのが、現時点でのH1N1なのだろう。。。
日本の政府やマスコミに惑わされて、不必要にイベントや旅行などをキャンセルするのは、あまり冷静とは思えない。。。
ニューヨークタイムズの特集ページ
現在状況から最新記事へのリンクなど、良い感じでまとめられてる。冷静な対応、パニック気味な行動、それぞれをバランスよく伝えていると思う。
例えば、今朝の新聞記事のこちらは、SARSのアウトブレークと比較していたりと興味深い。特にマスクをつけることに対する否定的な意見が面白かった。
あと、一回収束しても、2回目のウェーブがあるらしいので、現在のアウトブレークが収まった後にもケアしておく必要がありそう。
それから、こういうアウトブレークが起こると必ずスケープゴート的な行動が起こるらしい。ウィルスが悪いのであって、例えば今回は、メキシコ人が悪いわけではない。
あと、豚ちゃんも悪くない。食べてあげましょう。ブー、ブー。
ScienceInsiderのswine fluのカテゴリー
新聞などよりも速く最新情報が更新されるので、RSSリーダーに登録しておくと非常に便利です。
とにかく、今回はできるだけ英語の情報でバイアスの少ないより正確な情報をいち早く手に入れて、正しい対応を取るのが絶対的に良いというのを痛感中。
日本のマスコミがここまでそのひどさを露呈したとすると、ホントに危険なウィルスが発生した時、狼少年的なことにならないか、逆に心配したくなる。というか、次のアウトブレークに対する良い教訓になった気がする。
日本語より英語!
なので、その英語の良いソースをできるだけ早く日本語に翻訳して公開してくれるような、そういうサイトなりサービスが絶対必要な気がする。
ちなみに今回はホントにマイルドな症状というのがコンセンサスのようにも思えるから、もしもアメリカなどに来て感染してしまったら、これ以上感染者を増やさないことだけ(特に子供)をケアすれば良い。
(今回は、感染しても呼吸器系に症状が出る程度の非常にマイルドなケースが多いらしい。なので、アメリカでの感染者数というのは、想像以上に氷山の一角でしかない、とも言えるか。。。てことは大感染国やな。。。)
とにかく、手洗いをこまめにして、感染してしまったら感染者は増やさない、といったごくごく常識的な対応で十分というのが、現時点でのH1N1なのだろう。。。
2009年5月3日
ハッピーフィート
Happy Feet、DVDを借りて観る。
南極にいる皇帝ペンギンのストーリー。
普通は歌で求愛をするのだけれども、新しく生まれた子供マンブルは歌は歌えない。けど、ダンスに特別な才能があって、その子が皇帝ペンギンの社会をどうハッピーにするか?
そういう映画。
2006年のアニメ映画で、アカデミー賞も受賞している。
確かにCGはすばらしい出来で、前半の映像はPlanet Earthを彷彿とさせながら、他と違うペンギンがどうポジティブに生きていくか描いていて、悪くないスタート。
が、結局のメッセージは何とも単純で、終盤の展開はかなり。。。
と、後味はもう一つな映画で、子供にはダンスといったそういう部分は伝わっても、映画が狙ってたホントのメッセージはこれで伝わるのか、非常に疑問。
メッセージそのものは良いのだけれども、声優にはスーパースターを使っていたり、プリンスが曲を提供していたりと、派手なお金の使い方をするなら、もう少しましな使い方があった気がする。
というか、ありのままの事実をそのまま伝えるのが良いのではないか。
と、ちといただけない映画でした。(辛口ですが、、、)
プラネットアース Episode1 生きている地球 [DVD]
ハッピー フィート 特別版(2枚組) [DVD]
南極にいる皇帝ペンギンのストーリー。
普通は歌で求愛をするのだけれども、新しく生まれた子供マンブルは歌は歌えない。けど、ダンスに特別な才能があって、その子が皇帝ペンギンの社会をどうハッピーにするか?
そういう映画。
2006年のアニメ映画で、アカデミー賞も受賞している。
確かにCGはすばらしい出来で、前半の映像はPlanet Earthを彷彿とさせながら、他と違うペンギンがどうポジティブに生きていくか描いていて、悪くないスタート。
が、結局のメッセージは何とも単純で、終盤の展開はかなり。。。
と、後味はもう一つな映画で、子供にはダンスといったそういう部分は伝わっても、映画が狙ってたホントのメッセージはこれで伝わるのか、非常に疑問。
メッセージそのものは良いのだけれども、声優にはスーパースターを使っていたり、プリンスが曲を提供していたりと、派手なお金の使い方をするなら、もう少しましな使い方があった気がする。
というか、ありのままの事実をそのまま伝えるのが良いのではないか。
と、ちといただけない映画でした。(辛口ですが、、、)
プラネットアース Episode1 生きている地球 [DVD]
ハッピー フィート 特別版(2枚組) [DVD]
2009年5月2日
H1N1
日本の報道とアメリカの報道、両方を見てるけど、日本のマスコミはすばらしすぎる。。。。
おそらく、あおるだけあおって、政府を操作し、国民を惑わせ、結局、政府は過剰に反応しすぎ!とかいって、後で政府をバッシングするネタにしたいという意図もあるんではないかという気さえする。。。
(最近、麻生の支持率上がって面白くないし。。。)
だとすると、なかなか奥の深い国だなと改めて思う。
ちょうど日本はGWだから、せっかくの海外旅行をキャンセルした人がいたとしたら、かわいそう。
少なくとも元気な大人だけだったら、アメリカに来るのは、それほど危険にはとても思えない。(実際、感染国に住んでてそう思ってるし。。。)
今回のH1N1の流行から学ぶべきことは(まだ収束してないけど)、季節性インフルエンザなどの恐ろしさを改めて認識しなければなぁ、というのが個人的な意見です。
けど、だからといって、毎年冬とかになると、国境越えや普段の生活に対する制限が厳しくなるのもどうかとは思うので、その辺は冷静に・柔軟に対応する制度をしっかり作って欲しい。何でもかんでも鳥インフルエンザといった猛毒性の「新型ウィルス」と同じ基準で行動するのは、単なるパニックにしか見えない。
不確かな部分が多い、それだけの理由でパニックになるのは、逆に悪い結果を引き起こしかねない。
---
それにしても、ウェブの情報ってすごい(良い意味で)。
特にwikipedia(英語版)は、下手な新聞記事、ニュース(特に日本語)から情報を得るより、しっかり根拠(参照情報)に基づいた情報を得られるので、個人レベルでどう行動したら良いか冷静な判断のための良い情報源になる。
あと、
H1N1のHとNって何?
とか
swine flu、インフルエンザA型の名前も出てくるけど、何が違う?
とか、素朴な疑問を知るのにも役立つ。
(たぶんすぐ忘れるだろうから、一々リンクをはってみた)
一方、「下手な」情報だと、例えば、
感染の疑いの人が季節性インフルエンザでした、めでたし、めでたし
といったニュアンス。。。。
季節性インフルエンザは、毎年多くの人を殺してるのに。。。
アホか。。。
あと行政機関を謳っている信頼性が高そうなページも少しみたけど、今回のH1N1そのものの最新情報というよりは、猛毒性新型インフルエンザが発生してもうた!かのような誤解を持つに十分なページ構成になっていてエキサイティングである。
リスクに備えよ、というより、まるで意図的にパニックを煽っているようにすら思える。(確かに煽られた。。。)
---
それはともかく、いくらインターネットが普及して、信頼性のある情報を自分で手に入れられても、例えば、
新型インフルエンザの検査キットをダウンロード!
みたいな日が来ないと、こういう「備え」と「パニック」の両方のバランスが難しい事態がこれからも起き続けるのだろうなぁ、とも思う。
妊娠検査キットみたいにインフルエンザ検査キットとか検査ビジネスとか作れんのやろか?
新型ウィルスの塩基配列情報とかはすぐウェブで公開されたりするわけだし、ツバとか鼻水を採取して、自宅でDNA(RNA?)をチェックできないまでも、それを厳封して企業に受け取りに来てもらって、その結果を例えば24時間以内にemailで知らせるとか。で、もし感染してたら、しっかり情報提供やアドバイスなどをして、不安をできるだけ抑えるとか。
セットアップは大変そうだけど、良いビジネスができる気がする。毎年インフルエンザの季節はあるわけだし、稼ぎ時は新型ウィルスが出なくてもある。
まぁ、一緒に自分のDNA情報まで送ることになりそうだから、プライバシーとかの問題はあるか。。。
---
ところで、僕がいるラトガーズ大の対応は、
もしインフルエンザ様症状が出たら、最低7日間か症状が治まるまで自宅待機して、大学のHealth Servicesからアドバイスを受けながら仕事復帰してね、給料はもらって良いから
と、冷静でリーズナブルな対応。
健康な人たちの通常の活動まで自粛せよとか、感染もしていない人まで感染者扱いして、毎日体温チェックしろ、書類提出しろ、最近メキシコに行ったなら速やかに連絡しろ、とかそういう全体の生産性まで落とすようなパニック的な対応は決してしない。
むしろ、元気な大人なら、ウィルスのパワーがmildなうちに積極的に感染して、将来のホントに危険なリスクに備える方が長期的には良いのではないか、というかなり乱暴なことさえ脳裏をよぎったりもする。。。(語弊はあるが)
と、悲観的(超まじめ)、楽観的(テキトー)な国民性がこうもはっきり違いとして出るのはなかなか興味深い。
それにしても、ウィルスって、大不況やテロリストなんかよりも、いろんな意味で、もっとすごいリスクを持った存在なんだなぁ、と今更ながら感じた。
恐るべし。。。
おそらく、あおるだけあおって、政府を操作し、国民を惑わせ、結局、政府は過剰に反応しすぎ!とかいって、後で政府をバッシングするネタにしたいという意図もあるんではないかという気さえする。。。
(最近、麻生の支持率上がって面白くないし。。。)
だとすると、なかなか奥の深い国だなと改めて思う。
ちょうど日本はGWだから、せっかくの海外旅行をキャンセルした人がいたとしたら、かわいそう。
少なくとも元気な大人だけだったら、アメリカに来るのは、それほど危険にはとても思えない。(実際、感染国に住んでてそう思ってるし。。。)
今回のH1N1の流行から学ぶべきことは(まだ収束してないけど)、季節性インフルエンザなどの恐ろしさを改めて認識しなければなぁ、というのが個人的な意見です。
けど、だからといって、毎年冬とかになると、国境越えや普段の生活に対する制限が厳しくなるのもどうかとは思うので、その辺は冷静に・柔軟に対応する制度をしっかり作って欲しい。何でもかんでも鳥インフルエンザといった猛毒性の「新型ウィルス」と同じ基準で行動するのは、単なるパニックにしか見えない。
不確かな部分が多い、それだけの理由でパニックになるのは、逆に悪い結果を引き起こしかねない。
---
それにしても、ウェブの情報ってすごい(良い意味で)。
特にwikipedia(英語版)は、下手な新聞記事、ニュース(特に日本語)から情報を得るより、しっかり根拠(参照情報)に基づいた情報を得られるので、個人レベルでどう行動したら良いか冷静な判断のための良い情報源になる。
あと、
H1N1のHとNって何?
とか
swine flu、インフルエンザA型の名前も出てくるけど、何が違う?
とか、素朴な疑問を知るのにも役立つ。
(たぶんすぐ忘れるだろうから、一々リンクをはってみた)
一方、「下手な」情報だと、例えば、
感染の疑いの人が季節性インフルエンザでした、めでたし、めでたし
といったニュアンス。。。。
季節性インフルエンザは、毎年多くの人を殺してるのに。。。
アホか。。。
あと行政機関を謳っている信頼性が高そうなページも少しみたけど、今回のH1N1そのものの最新情報というよりは、猛毒性新型インフルエンザが発生してもうた!かのような誤解を持つに十分なページ構成になっていてエキサイティングである。
リスクに備えよ、というより、まるで意図的にパニックを煽っているようにすら思える。(確かに煽られた。。。)
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それはともかく、いくらインターネットが普及して、信頼性のある情報を自分で手に入れられても、例えば、
新型インフルエンザの検査キットをダウンロード!
みたいな日が来ないと、こういう「備え」と「パニック」の両方のバランスが難しい事態がこれからも起き続けるのだろうなぁ、とも思う。
妊娠検査キットみたいにインフルエンザ検査キットとか検査ビジネスとか作れんのやろか?
新型ウィルスの塩基配列情報とかはすぐウェブで公開されたりするわけだし、ツバとか鼻水を採取して、自宅でDNA(RNA?)をチェックできないまでも、それを厳封して企業に受け取りに来てもらって、その結果を例えば24時間以内にemailで知らせるとか。で、もし感染してたら、しっかり情報提供やアドバイスなどをして、不安をできるだけ抑えるとか。
セットアップは大変そうだけど、良いビジネスができる気がする。毎年インフルエンザの季節はあるわけだし、稼ぎ時は新型ウィルスが出なくてもある。
まぁ、一緒に自分のDNA情報まで送ることになりそうだから、プライバシーとかの問題はあるか。。。
---
ところで、僕がいるラトガーズ大の対応は、
もしインフルエンザ様症状が出たら、最低7日間か症状が治まるまで自宅待機して、大学のHealth Servicesからアドバイスを受けながら仕事復帰してね、給料はもらって良いから
と、冷静でリーズナブルな対応。
健康な人たちの通常の活動まで自粛せよとか、感染もしていない人まで感染者扱いして、毎日体温チェックしろ、書類提出しろ、最近メキシコに行ったなら速やかに連絡しろ、とかそういう全体の生産性まで落とすようなパニック的な対応は決してしない。
むしろ、元気な大人なら、ウィルスのパワーがmildなうちに積極的に感染して、将来のホントに危険なリスクに備える方が長期的には良いのではないか、というかなり乱暴なことさえ脳裏をよぎったりもする。。。(語弊はあるが)
と、悲観的(超まじめ)、楽観的(テキトー)な国民性がこうもはっきり違いとして出るのはなかなか興味深い。
それにしても、ウィルスって、大不況やテロリストなんかよりも、いろんな意味で、もっとすごいリスクを持った存在なんだなぁ、と今更ながら感じた。
恐るべし。。。
2009年4月27日
カナダでビザ更新、ミュージカル
この一週間はイベント目白押し。
まず火曜日から2泊3日でカナダ・オタワへ行ってきた。
Jビザの更新。
ビザが切れてたわけではなかったけど、ビザが切れる5月末、単身で日本に一時帰国するので、このタイミングに近場で済ませた。
オタワは、前回ビザを更新したケベック・シティに比べ、処理する人が多いからか、外で並んで待つ時間が長く、結構ストレスフルだったりしたけど、終わってみれば、大きな問題もなくスムースにビザが発行された。
必要書類などのルールは前回から変わっていなかったはず。
ただインタビュー時に要求された補足書類(婚姻証明書や出生証明書など)が前回とえらく違って、今回は超シンプルだった。さすがはアメリカ。。。場所と人が違えば、大きく違う。。。フォームの記入ミスも手書きでちょこちょこっと直してくれたりしたし。写真も、自宅で撮ってプリントアウトした写真で何の問題もなかった。
前回との最大の違いは、発行手数料が1人31ドルも値上げされ131ドルになってたことか。
家族3人分だとかなり痛い出費。家族割引とかしてくれたらえぇのに。。。
ちなみに面接予約は今回も朝一が狙い目だった。
1週間前に突然予約可になったりした。
---
ちなみにオタワ、さすがに首都だけあって、それなりに都会だった。
美術館、博物館系が充実していて、ビザ面接前後の時間は過ごしやすかった。
インタビューの後は国立美術館へ。
翌日、ビザ受け取りまでは自然博物館へ。
自然博物館、半分が改装中だったけど、それでも午前中いっぱい親子で楽しめた。
ただ、ランチを食べれるところがしょぼ過ぎて、お腹がすいたら出ないといけなかった。
ところで、どうでも良いけど、オタワとオバマ、なんとなく似ている。
そう、そのオバマさんが先日オタワを訪れ、観光地として有名なByward Marketを訪問したらしい。
オバマさんの生写真や、全身切り抜きポスターなんかをマーケットでたくさん見かけた。。。(確かにウェブにもその時の写真がアップされている)
ちなみに、Byward Marketは食事スポットとして非常にグッド。
オタワについた日のディナーにCostersというシーフードレストランに行った。
味は可もなく、不可もなくという感じ。ただ、値段を考えると不可。
宿泊は、大使館から徒歩15分ほどのDays Innにて。
車を無料で停めれて、徒歩数分のところにスーパーがあって、朝食などを買えた。
ちなみに、車で行ったので、3日間で8時間x2というなかなかタフなドライビングでした。。。
<関連情報>
U.S. Immigration Made Easy
ビザからグリーンカードのことまで学べそうな包括的な本。
Destination Ottawa
オタワの観光DVD。
---
昨日土曜日は、夏のような暑さだった。
昼からマンハッタンで日本人神経科学者の集まり。
今回は、研究会をやって懇親会をやるというイベントで、みんなレベルの高い研究をやってる人ばかりで、超充実の一日。また知り合いが増えた。
---
今日も夏。
昼過ぎからミュージカルへ。
ディズニーのリトルマーメードを鑑賞。
ぼちぼち4歳の娘もミュージカルに行けそうかなという気がしてた時、ちょうどディズニーが1枚チケット買えば2枚目15ドル、という15周年キャンペーンをやっていて閾値を超えた。
図書館でDVDを借りて予習して行ったから、アニメ版とミュージカル版のストーリーの違いもよくわかったし、やっぱり生歌はホント感動。目頭が熱くなりました。。。
衣装、舞台セットもなかなか良くて、娘も飽きることなく最後までエンジョイしていた。帰りバスを待ってる時に踊ったり、帰ったらずっと歌ってたし、かなり感化されたようす。
後方の席といえどもそれなりの値はしたけど、親も子も楽しんだし、子供への投資の一つと考えれば、こういうことは、体験できるうちにやっておいた方が良いのかもしれない。
それにしてもミュージカルはホントに良い。
まず火曜日から2泊3日でカナダ・オタワへ行ってきた。
Jビザの更新。
ビザが切れてたわけではなかったけど、ビザが切れる5月末、単身で日本に一時帰国するので、このタイミングに近場で済ませた。
オタワは、前回ビザを更新したケベック・シティに比べ、処理する人が多いからか、外で並んで待つ時間が長く、結構ストレスフルだったりしたけど、終わってみれば、大きな問題もなくスムースにビザが発行された。
必要書類などのルールは前回から変わっていなかったはず。
ただインタビュー時に要求された補足書類(婚姻証明書や出生証明書など)が前回とえらく違って、今回は超シンプルだった。さすがはアメリカ。。。場所と人が違えば、大きく違う。。。フォームの記入ミスも手書きでちょこちょこっと直してくれたりしたし。写真も、自宅で撮ってプリントアウトした写真で何の問題もなかった。
前回との最大の違いは、発行手数料が1人31ドルも値上げされ131ドルになってたことか。
家族3人分だとかなり痛い出費。家族割引とかしてくれたらえぇのに。。。
ちなみに面接予約は今回も朝一が狙い目だった。
1週間前に突然予約可になったりした。
---
ちなみにオタワ、さすがに首都だけあって、それなりに都会だった。
美術館、博物館系が充実していて、ビザ面接前後の時間は過ごしやすかった。
インタビューの後は国立美術館へ。
翌日、ビザ受け取りまでは自然博物館へ。
自然博物館、半分が改装中だったけど、それでも午前中いっぱい親子で楽しめた。
ただ、ランチを食べれるところがしょぼ過ぎて、お腹がすいたら出ないといけなかった。
ところで、どうでも良いけど、オタワとオバマ、なんとなく似ている。
そう、そのオバマさんが先日オタワを訪れ、観光地として有名なByward Marketを訪問したらしい。
オバマさんの生写真や、全身切り抜きポスターなんかをマーケットでたくさん見かけた。。。(確かにウェブにもその時の写真がアップされている)
ちなみに、Byward Marketは食事スポットとして非常にグッド。
オタワについた日のディナーにCostersというシーフードレストランに行った。
味は可もなく、不可もなくという感じ。ただ、値段を考えると不可。
宿泊は、大使館から徒歩15分ほどのDays Innにて。
車を無料で停めれて、徒歩数分のところにスーパーがあって、朝食などを買えた。
ちなみに、車で行ったので、3日間で8時間x2というなかなかタフなドライビングでした。。。
<関連情報>
U.S. Immigration Made Easy
ビザからグリーンカードのことまで学べそうな包括的な本。
Destination Ottawa
オタワの観光DVD。
---
昨日土曜日は、夏のような暑さだった。
昼からマンハッタンで日本人神経科学者の集まり。
今回は、研究会をやって懇親会をやるというイベントで、みんなレベルの高い研究をやってる人ばかりで、超充実の一日。また知り合いが増えた。
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今日も夏。
昼過ぎからミュージカルへ。
ディズニーのリトルマーメードを鑑賞。
ぼちぼち4歳の娘もミュージカルに行けそうかなという気がしてた時、ちょうどディズニーが1枚チケット買えば2枚目15ドル、という15周年キャンペーンをやっていて閾値を超えた。
図書館でDVDを借りて予習して行ったから、アニメ版とミュージカル版のストーリーの違いもよくわかったし、やっぱり生歌はホント感動。目頭が熱くなりました。。。
衣装、舞台セットもなかなか良くて、娘も飽きることなく最後までエンジョイしていた。帰りバスを待ってる時に踊ったり、帰ったらずっと歌ってたし、かなり感化されたようす。
後方の席といえどもそれなりの値はしたけど、親も子も楽しんだし、子供への投資の一つと考えれば、こういうことは、体験できるうちにやっておいた方が良いのかもしれない。
それにしてもミュージカルはホントに良い。
2009年4月19日
two historic messes
昨日、暖かくて非常に過ごしやすい一日でした。
ということで、新ヤンキースタジアムへ。
歴史を目撃した、
見てはいけないものを見た、
というか何と言うか、
とにかく、記憶に残る、見ごたえある試合でした。。。
---
先発は、2試合で防御率30弱を誇るアジアの星、王建民。
相手はクリーブランド。
さぞ良い試合を拝めるだろうと期待していた。
まず1回表、良い滑り出しで三者凡退。
1回裏、新加入Teixeiraのホームランで2点先制!
そして、2回表。
ナイトメアとか、いろんな言葉で形容できそうだけど、とにかく「長い」に尽きた。
ボテボテのゴロで内野安打、四球、そしてホームランで逆転。
まずは、絵に描いたような逆転劇。
結局アウト1つしかとれず、王建民がボコボコにされ降板し、先日マイナーから上がったばかりのClaggerが、文字通り火に油を注いでくれ、
1イニング14失点

(写真に「歴史的試合」のスコアボードが小さくあり)
良いもん見れました。。。
ウィ~ア~スレッショ~ルド!
(We are threshold!)
なんていうコール、はじめて聞いたぞ。。。
みんな何か越えた感じは確かにした。。。
後半、クリーブランドのホームランに拍手したりしてたし。。。
という感じで、2回コールド、でその日のゲームは終わり、
4回くらいからしばらく新ヤンキースタジアム内を探検した。
今回の席はbleacher(こんな眺め)

で、定価14ドルのところ、stubhubという「公式ダフ屋」から倍以上の値段を払って観戦していた。(金返せ、このやろ!)
旧スタジアムのbleacherは値段の如く、狭く、ゴミゴミした雰囲気だったけど、新球場は、センターにスポーツバー

があったり(おかげで、一部の席の人は外野の半分が見えないことで話題になっている)、スタンド後方の通路も広々していた。
一番うれしかったのは、スタジアム内を一周できたこと。
入り口のコンコース

だけでなく、スタンド後方の通路から直接フィールドをしっかり見渡せたりして

(opening weekとあった)
さらに、バックネット裏のスタンド後方

から試合を観戦できた!
実際、みんな観戦してたし、係りの人から何のお咎めもなかった。
一番良い席は2000ドル強払うらしいけど、最安5ドルの席を買って、バックネット裏後方で立ち見して、ブルジョアな人たちを文字通り見下ろすなんていう裏技ができる気もした。(倫理的な問題はあるだろうけど。。。)
あと、スタジアム内のフードコート、トイレがかなり良くなっていて、ヤンキースグッズが買えるチームショップが少なくとも3箇所あって充実していた。
という感じで、新スタジアム、なかなか良い感じです。
さて、試合に戻る。
途中、先発のジョニーさんに変わって松井が登場。
3打席立って、1打数1安打。全打席出塁した。得点には絡まなかったけど。
ラッキーなことに、最終回、帰ろうとして内野席の裏を歩いていたら松井まで回ることになって、間近で見れた。

写真にもあるように、大半の観客は3回くらいから分散的に帰っていたので、帰りもストレス・フリーで帰れ、「新スタジアムを楽しむ」という目的は十分達成できました。。。(試合はともかく)
ちなみに、最終スコアは22対4。
草野球か。
---
そして翌日の新聞記事。
1イニング14失点は、ヤンキース史上最悪だったそうで、締めくくりの言葉としてa historic messという言葉が使われていた。
新スタジアム初観戦でそういう歴史の目撃者になれたことを誇りに思います。
歴史を作ってくれてありがとう!
(最近、こういう自虐的ネタにはホント事欠かんな。。。)
ちなみのおまけとして、この日、午前中大学に行ったのだけれども、帰り、NJターンパイクでこれまたa historic messに相応しい大渋滞に巻き込まれた。。。
普段2,30分で通勤できるところ、2時間も。。。
ある意味、この大渋滞がゲーム内容を物語っていたとも言える。
もしNJ南部から今回のゲームに来た人がいたとしたら、渋滞のおかげで、スタジアム到着が2回裏だったりしたファンもいたのではないかと思うと、それはそれはセツナイ。。。
two historic messes。。。
ということで、新ヤンキースタジアムへ。
歴史を目撃した、
見てはいけないものを見た、
というか何と言うか、
とにかく、記憶に残る、見ごたえある試合でした。。。
---
先発は、2試合で防御率30弱を誇るアジアの星、王建民。
相手はクリーブランド。
さぞ良い試合を拝めるだろうと期待していた。
まず1回表、良い滑り出しで三者凡退。
1回裏、新加入Teixeiraのホームランで2点先制!
そして、2回表。
ナイトメアとか、いろんな言葉で形容できそうだけど、とにかく「長い」に尽きた。
ボテボテのゴロで内野安打、四球、そしてホームランで逆転。
まずは、絵に描いたような逆転劇。
結局アウト1つしかとれず、王建民がボコボコにされ降板し、先日マイナーから上がったばかりのClaggerが、文字通り火に油を注いでくれ、
1イニング14失点
(写真に「歴史的試合」のスコアボードが小さくあり)
良いもん見れました。。。
ウィ~ア~スレッショ~ルド!
(We are threshold!)
なんていうコール、はじめて聞いたぞ。。。
みんな何か越えた感じは確かにした。。。
後半、クリーブランドのホームランに拍手したりしてたし。。。
という感じで、2回コールド、でその日のゲームは終わり、
4回くらいからしばらく新ヤンキースタジアム内を探検した。
今回の席はbleacher(こんな眺め)
で、定価14ドルのところ、stubhubという「公式ダフ屋」から倍以上の値段を払って観戦していた。(金返せ、このやろ!)
旧スタジアムのbleacherは値段の如く、狭く、ゴミゴミした雰囲気だったけど、新球場は、センターにスポーツバー
があったり(おかげで、一部の席の人は外野の半分が見えないことで話題になっている)、スタンド後方の通路も広々していた。
一番うれしかったのは、スタジアム内を一周できたこと。
入り口のコンコース
だけでなく、スタンド後方の通路から直接フィールドをしっかり見渡せたりして
(opening weekとあった)
さらに、バックネット裏のスタンド後方
から試合を観戦できた!
実際、みんな観戦してたし、係りの人から何のお咎めもなかった。
一番良い席は2000ドル強払うらしいけど、最安5ドルの席を買って、バックネット裏後方で立ち見して、ブルジョアな人たちを文字通り見下ろすなんていう裏技ができる気もした。(倫理的な問題はあるだろうけど。。。)
あと、スタジアム内のフードコート、トイレがかなり良くなっていて、ヤンキースグッズが買えるチームショップが少なくとも3箇所あって充実していた。
という感じで、新スタジアム、なかなか良い感じです。
さて、試合に戻る。
途中、先発のジョニーさんに変わって松井が登場。
3打席立って、1打数1安打。全打席出塁した。得点には絡まなかったけど。
ラッキーなことに、最終回、帰ろうとして内野席の裏を歩いていたら松井まで回ることになって、間近で見れた。
写真にもあるように、大半の観客は3回くらいから分散的に帰っていたので、帰りもストレス・フリーで帰れ、「新スタジアムを楽しむ」という目的は十分達成できました。。。(試合はともかく)
ちなみに、最終スコアは22対4。
草野球か。
---
そして翌日の新聞記事。
1イニング14失点は、ヤンキース史上最悪だったそうで、締めくくりの言葉としてa historic messという言葉が使われていた。
新スタジアム初観戦でそういう歴史の目撃者になれたことを誇りに思います。
歴史を作ってくれてありがとう!
(最近、こういう自虐的ネタにはホント事欠かんな。。。)
ちなみのおまけとして、この日、午前中大学に行ったのだけれども、帰り、NJターンパイクでこれまたa historic messに相応しい大渋滞に巻き込まれた。。。
普段2,30分で通勤できるところ、2時間も。。。
ある意味、この大渋滞がゲーム内容を物語っていたとも言える。
もしNJ南部から今回のゲームに来た人がいたとしたら、渋滞のおかげで、スタジアム到着が2回裏だったりしたファンもいたのではないかと思うと、それはそれはセツナイ。。。
two historic messes。。。
2009年4月12日
ロス・アヴァージョン
最近、loss aversionのことが気になっている。
別に行動経済学とか神経経済学とか学問的な視点からではない。
もっとリアルワールドでの視点から。
頭の良い人の中に、loss aversionを意識してかどうかよくわからないけど、超人的ともいえるくらい合理的な決断をしてリスクを最小限に抑えようとする人がいてはる。
それはそれですごいなぁとは思うし、僕にはそんなことはとてもできないのだけれども、あまりにも計画的な決断で、確かにその決断をした人にとってはおそらく最高な決断のように見えるし、合理性を優先するなら(できるなら)、僕も同じ選択をする(したい)気はする。
しかし、社会という点で見ると果たしてどうなのか?と疑問に思う。
もちろん、資産運用でx%減ったら機械的に売る、みたいなloss aversionを意識した「損切り」は良い戦略なんだろうなぁとは思う。が、別の文脈、例えば社会という文脈でlossを意図的に回避する戦略は、単に自己中で無責任な選択になるケースもある。
結果として、そういう選択をする人は、いくら頭が良くても、社会性・協調性という意味でかなり能力は低いのではないか、という気すらする。
もちろん、グループとしてのリスクを抑えた方が良いケースもある。けど、あまりにも自分自身のlossだけしか考慮にいれていない選択は、結果的にその人の信用を失う以外何物でもない。
社会生活では「責任」が伴うぞ。
これは自分自身によく言い聞かせたい。
別に行動経済学とか神経経済学とか学問的な視点からではない。
もっとリアルワールドでの視点から。
頭の良い人の中に、loss aversionを意識してかどうかよくわからないけど、超人的ともいえるくらい合理的な決断をしてリスクを最小限に抑えようとする人がいてはる。
それはそれですごいなぁとは思うし、僕にはそんなことはとてもできないのだけれども、あまりにも計画的な決断で、確かにその決断をした人にとってはおそらく最高な決断のように見えるし、合理性を優先するなら(できるなら)、僕も同じ選択をする(したい)気はする。
しかし、社会という点で見ると果たしてどうなのか?と疑問に思う。
もちろん、資産運用でx%減ったら機械的に売る、みたいなloss aversionを意識した「損切り」は良い戦略なんだろうなぁとは思う。が、別の文脈、例えば社会という文脈でlossを意図的に回避する戦略は、単に自己中で無責任な選択になるケースもある。
結果として、そういう選択をする人は、いくら頭が良くても、社会性・協調性という意味でかなり能力は低いのではないか、という気すらする。
もちろん、グループとしてのリスクを抑えた方が良いケースもある。けど、あまりにも自分自身のlossだけしか考慮にいれていない選択は、結果的にその人の信用を失う以外何物でもない。
社会生活では「責任」が伴うぞ。
これは自分自身によく言い聞かせたい。
2009年4月11日
手強し2009年
最近、更新ペースがすっかり落ちてます。
忙しい、というのもあるのかもしれない。
けど、以前は忙しくても時間を見つけて更新できていた。
おそらく、精神的な問題が一番だと思います。
なかなかタフな時期が続いてます。
今年は未体験な事件がいろいろ起こってます。
それらが良い事だったら良いのだけれども、必ずしもそうでない。
That’s life.
---
まず良いことから。
ついにソーシャルセキュリティーカードをゲットした。。。(今頃か!?)
アメリカに来て何年や、という気もするけど、ようやく。
3度目の正直。
もちろん、番号そのものは、アメリカに来た直後に申請して1ヵ月後くらいに教えてはもらっていた。ので、生活にはほとんど影響はなかったのだけれども、カードだけが届いてなかった。長い間。。。
それを先送りしてた僕も僕だが(そんないい加減なヤツでも給料をもらって生きていけるのだから、アメリカはホントアバウトな国だなぁ、と思う)、先々週、重い腰を上げた。
過去2回申請に行ったニューアークと違う、ハッケンサックのオフィスへ行った。
窓口の中華系の人の対応も良くて、期待してたら1週間であっさり。。。
やっぱり、アメリカは場所・人によってこうも違うのね。。。
That’s America.
---
もう一つ良いことは、ビザ更新のための最初のステップ、DS2019が無事発行されたこと。
秘書レベルで数週間作業が滞っていて、その分時間を浪費した。
けど、一旦動き出したら、すんなり出た。
That’s America.
今回もビザ更新はカナダの予定。
ビザ更新したら、2週間ほど日本へ一時帰国する予定です。
早くスケジュールを決めたい。
と、良いことを搾り出しても所詮この程度でしかない。。。
おそらく、「つまらん!」と言って、読むのをやめた人も多いだろう。
まぁ、つまらん人生を送ってるからそれはそれでやむを得ない。
---
さて、悪いこと。
(ここからはある意味面白い人生だと自分では思っている。)
たくさんネタがある。。。
チェックの盗難や仕事の滞りに始まって、「9月危機」の大問題が今週新たに発覚。。。
その9月危機は仲間と問題をシェアしている。
その9月危機に関して、
昨日、決起集会をした。
とにかく最悪の事態だけは避けようと、仲間と一致団結した。
週明け、労使交渉を行う。
「壁」と闘うぞー!(空元気)
それにしても、こんなに公私共に大きなイベントが起こる年は、アメリカに来た年以来な気がする。
今回は悪いでかいことが立て続けに起こっている。
手強し2009年。。。
忙しい、というのもあるのかもしれない。
けど、以前は忙しくても時間を見つけて更新できていた。
おそらく、精神的な問題が一番だと思います。
なかなかタフな時期が続いてます。
今年は未体験な事件がいろいろ起こってます。
それらが良い事だったら良いのだけれども、必ずしもそうでない。
That’s life.
---
まず良いことから。
ついにソーシャルセキュリティーカードをゲットした。。。(今頃か!?)
アメリカに来て何年や、という気もするけど、ようやく。
3度目の正直。
もちろん、番号そのものは、アメリカに来た直後に申請して1ヵ月後くらいに教えてはもらっていた。ので、生活にはほとんど影響はなかったのだけれども、カードだけが届いてなかった。長い間。。。
それを先送りしてた僕も僕だが(そんないい加減なヤツでも給料をもらって生きていけるのだから、アメリカはホントアバウトな国だなぁ、と思う)、先々週、重い腰を上げた。
過去2回申請に行ったニューアークと違う、ハッケンサックのオフィスへ行った。
窓口の中華系の人の対応も良くて、期待してたら1週間であっさり。。。
やっぱり、アメリカは場所・人によってこうも違うのね。。。
That’s America.
---
もう一つ良いことは、ビザ更新のための最初のステップ、DS2019が無事発行されたこと。
秘書レベルで数週間作業が滞っていて、その分時間を浪費した。
けど、一旦動き出したら、すんなり出た。
That’s America.
今回もビザ更新はカナダの予定。
ビザ更新したら、2週間ほど日本へ一時帰国する予定です。
早くスケジュールを決めたい。
と、良いことを搾り出しても所詮この程度でしかない。。。
おそらく、「つまらん!」と言って、読むのをやめた人も多いだろう。
まぁ、つまらん人生を送ってるからそれはそれでやむを得ない。
---
さて、悪いこと。
(ここからはある意味面白い人生だと自分では思っている。)
たくさんネタがある。。。
チェックの盗難や仕事の滞りに始まって、「9月危機」の大問題が今週新たに発覚。。。
その9月危機は仲間と問題をシェアしている。
その9月危機に関して、
昨日、決起集会をした。
とにかく最悪の事態だけは避けようと、仲間と一致団結した。
週明け、労使交渉を行う。
「壁」と闘うぞー!(空元気)
それにしても、こんなに公私共に大きなイベントが起こる年は、アメリカに来た年以来な気がする。
今回は悪いでかいことが立て続けに起こっている。
手強し2009年。。。
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