ここ一ヶ月ほどプライベート(家族)以外で外食することが多かったので、備忘録として。
BONSAI(3月11日)
エディンバラにあるジャパニーズレストラン。2軒あるうちBroughton Street店へ。平日だったけれどもなかなかの盛況ぶり。メニューも豊富で良い感じでした。
ちなみに、この食事会は、補習校の運営引継呑み会で、アルコールもそれなりに入って、かなり盛り上がりました。グラスゴーでの終バスをミスるほどに。。。(ただのアホ)
総領事公邸(3月19日)
レストランではないですが、在エディンバラ日本国総領事閣下からのご招待で、公邸にてお食事をいただく機会がありました。日本からシェフを連れて来られているそうで、お品書き付き懐石料理でさすがの料理でした。スコットランドであんな日本料理を食べれるなんて夢みたい。。総領事閣下はとても気さくな方で、食事会そのものも非常に盛り上がり、美味しい日本酒もすすみました。
ちなみに、こちらの食事会も補習校関係で、補習校の運営スタッフと先生方への労いという主旨での食事会でした。ありがたいお話です。嫁が妬んだのは言わずもがな。。。
Chaophraya(3月22日)
こちらもエディンバラ。お洒落なタイレストラン。ガラス張りの大テーブルがある個室の窓からは、エディンバラ城を見ることができて素晴らしい。料理も非常に良い感じ。が、デザートとして頼んだココナッツミルク入りバナナは甘すぎて、膨満感が促進されすぎ吐き気すら催した。。レストラン自体はとても良かったです。(一応、フォロー)
ちなみに、こちらも補習校関連の食事会で、卒業式後に、運営関係の皆さんと昼過ぎから打ち上げ食事会。早めに始めて早めに終わったため、グラスゴーには子供たちが寝る前に帰りつけました。
このレストランはグラスゴーにも支店があるもよう。
Mother India(3月24日)
ウェストエンドにあるインド料理屋。2階建てで小奇麗。料理は可もなく不可もなく、という感じ。
今、製薬会社がスポンサーになっている大学院生がいてて、その製薬会社から二人ボストンから来て、あとはうちの研究所とグラスゴー大の関係者での食事会。なぜか、その大学院生は誘われてなかった。。。
Barony Hall(3月31日)
レストランではなく、ストラスクライド大が誇る(?)教会みたいな建物の名前。ホールにはパイプオルガンもあり、ホールの奥は、簡単なパブもあって、かなり豪華。
SU2Pという、スコットランドの一部の大学とスタンフォードとの連携を促進するスキームがあり、その日は関連のシンポジウムがストラスクライド大で開催。チェアでもないのに、僕がスタンフォード大からLuisさんとオックスフォード大からJuanさんを招待することになって、その絡みでシンポジウムに参加。初日、そのバロニーというところで晩餐会。
料理もまずまずで会話も盛り上がり楽しめました。最後に、コモンウェルスゲームのオーガナイザーの人がスピーチした。学長も参加の晩餐会だったので、大学としてかなり気合を入れていたもよう。
ちなみに、そのバロニーは、普段アクセスするのは、試験監督としてだったりするので、その大きなギャップが興味深かった。
Mussel Inn(4月1日)
ファミリーフレンドリーなシーフード・レストラン。ムール貝の鍋を食べれる。味はまずまず。プレシアターのコースを頼めたので、なかなかコストパフォーマンスは高かった。
ちなみに、Luisさんご一家とJuanさん、それから所長Philさんと食事。翌日のワークショップのスピーカー5人のうち4人での食事会。
The Pot Still(4月1日)
たまたま入ったところだったけど、ここは超おすすめのパブ。スコティッシュなパブ。
たくさんのシングルモルトを呑めて、お店の雰囲気は、会話を楽しみやすいノイズレベルと明るめの照明。火曜日の夜遅くだったので、一応テーブルに座ってゆっくり会話とアルコールを楽しめた。
ちなみに、LuisさんとJuanさんとのディナーの2次会として入店し、二人とも気に入ってくれてた。Luisさんは翌日Obanへ家族旅行ということで、Obanのシングルモルトを3人でいただく。
大学からやや遠目ではあるけれど、ディナー前後のお店としてこれからも使えそう。というか、いつも使ってるバス停が近くにあるから、一人でフラッと入るのもあり。。(ホントにやりそうで怖い。。)
Blackfriars(4月4日)
Marchant Cityの近くにあるパブ。店内は広くはなく、金曜日5時過ぎということで、メチャ混んでた。ビールをハーフパイントで2銘柄いただく。
これは、ラボメンバーでのディナーの前座。こちらの人たちは、食前酒(?)として普通にビールをたくさん呑む。もともとビールが安いから、コストパフォーマンスがメチャクチャ高い。。。パブにいくといつもわけのわからん銘柄のビールを呑めるのは良いのだけれども、一夜限り、という感じで、どの銘柄のビールを呑んだのか覚えられない。。
Dakhin(4月4日)
インド出身の大学院生お薦めのインド料理屋ということで、確かに良かった。店は、マーチャントシティの近くで、店構えは安っぽいけれど、2階にあるレストランそのものは小奇麗で、カジュアルなレストラン。インド料理も含め、この辺の見た目に対する感覚は日本人とは違っていて、非常に興味深い。
それはともかく、インド南部の料理が振る舞われ、なかなかスパイシー。大学院生曰く、かなり忠実に再現しているらしい。調子に乗って、スパイスマーク1つ付きの料理を頼んだら、舌が麻痺した。。。
ワインはボトル2本、みんな料理を残すくらいお腹いっぱい食べたけど、プレシアターということで、値段もリーズナブルなレンジでおさまる。
ちなみに、推薦者の大学院生によると、CharcoalsはNGらしい。確かにスパイスという点で物足りないのかもしれない。インド料理恐るべし。。
ちなみに、このディナーは、ラボメンバーでのディナー。3ヶ月間一緒に働いてくれたエラスムス学生の送別会、日本からの二人の新メンバーの歓迎会、そして、大学院生候補者の面接ディナー、すべてが重なったディナー。
2年前だったら、ラボメンバーのディナーというと3人とかだったけれど、今回は2人不参加でも7人と良い感じで盛り上がってきてます。パーティーモードへの閾値は超えたと思われるので、何かにつけて呑み会等を開催するとラボメンバーの交流促進につながって良いかも。今のラボメンバーは、日本、スペイン、インド、スコットランド、イングランド、ドイツと多様性も増してきた。
ちなみに、最近、アルコールが入ると、かなりの確率でスコットランド独立ネタになってます。。。こちらも盛り上がってきました。。。
BONSAI(3月11日)
エディンバラにあるジャパニーズレストラン。2軒あるうちBroughton Street店へ。平日だったけれどもなかなかの盛況ぶり。メニューも豊富で良い感じでした。
ちなみに、この食事会は、補習校の運営引継呑み会で、アルコールもそれなりに入って、かなり盛り上がりました。グラスゴーでの終バスをミスるほどに。。。(ただのアホ)
総領事公邸(3月19日)
レストランではないですが、在エディンバラ日本国総領事閣下からのご招待で、公邸にてお食事をいただく機会がありました。日本からシェフを連れて来られているそうで、お品書き付き懐石料理でさすがの料理でした。スコットランドであんな日本料理を食べれるなんて夢みたい。。総領事閣下はとても気さくな方で、食事会そのものも非常に盛り上がり、美味しい日本酒もすすみました。
ちなみに、こちらの食事会も補習校関係で、補習校の運営スタッフと先生方への労いという主旨での食事会でした。ありがたいお話です。嫁が妬んだのは言わずもがな。。。
Chaophraya(3月22日)
こちらもエディンバラ。お洒落なタイレストラン。ガラス張りの大テーブルがある個室の窓からは、エディンバラ城を見ることができて素晴らしい。料理も非常に良い感じ。が、デザートとして頼んだココナッツミルク入りバナナは甘すぎて、膨満感が促進されすぎ吐き気すら催した。。レストラン自体はとても良かったです。(一応、フォロー)
ちなみに、こちらも補習校関連の食事会で、卒業式後に、運営関係の皆さんと昼過ぎから打ち上げ食事会。早めに始めて早めに終わったため、グラスゴーには子供たちが寝る前に帰りつけました。
このレストランはグラスゴーにも支店があるもよう。
Mother India(3月24日)
ウェストエンドにあるインド料理屋。2階建てで小奇麗。料理は可もなく不可もなく、という感じ。
今、製薬会社がスポンサーになっている大学院生がいてて、その製薬会社から二人ボストンから来て、あとはうちの研究所とグラスゴー大の関係者での食事会。なぜか、その大学院生は誘われてなかった。。。
Barony Hall(3月31日)
レストランではなく、ストラスクライド大が誇る(?)教会みたいな建物の名前。ホールにはパイプオルガンもあり、ホールの奥は、簡単なパブもあって、かなり豪華。
SU2Pという、スコットランドの一部の大学とスタンフォードとの連携を促進するスキームがあり、その日は関連のシンポジウムがストラスクライド大で開催。チェアでもないのに、僕がスタンフォード大からLuisさんとオックスフォード大からJuanさんを招待することになって、その絡みでシンポジウムに参加。初日、そのバロニーというところで晩餐会。
料理もまずまずで会話も盛り上がり楽しめました。最後に、コモンウェルスゲームのオーガナイザーの人がスピーチした。学長も参加の晩餐会だったので、大学としてかなり気合を入れていたもよう。
ちなみに、そのバロニーは、普段アクセスするのは、試験監督としてだったりするので、その大きなギャップが興味深かった。
Mussel Inn(4月1日)
ファミリーフレンドリーなシーフード・レストラン。ムール貝の鍋を食べれる。味はまずまず。プレシアターのコースを頼めたので、なかなかコストパフォーマンスは高かった。
ちなみに、Luisさんご一家とJuanさん、それから所長Philさんと食事。翌日のワークショップのスピーカー5人のうち4人での食事会。
The Pot Still(4月1日)
たまたま入ったところだったけど、ここは超おすすめのパブ。スコティッシュなパブ。
たくさんのシングルモルトを呑めて、お店の雰囲気は、会話を楽しみやすいノイズレベルと明るめの照明。火曜日の夜遅くだったので、一応テーブルに座ってゆっくり会話とアルコールを楽しめた。
ちなみに、LuisさんとJuanさんとのディナーの2次会として入店し、二人とも気に入ってくれてた。Luisさんは翌日Obanへ家族旅行ということで、Obanのシングルモルトを3人でいただく。
大学からやや遠目ではあるけれど、ディナー前後のお店としてこれからも使えそう。というか、いつも使ってるバス停が近くにあるから、一人でフラッと入るのもあり。。(ホントにやりそうで怖い。。)
Blackfriars(4月4日)
Marchant Cityの近くにあるパブ。店内は広くはなく、金曜日5時過ぎということで、メチャ混んでた。ビールをハーフパイントで2銘柄いただく。
これは、ラボメンバーでのディナーの前座。こちらの人たちは、食前酒(?)として普通にビールをたくさん呑む。もともとビールが安いから、コストパフォーマンスがメチャクチャ高い。。。パブにいくといつもわけのわからん銘柄のビールを呑めるのは良いのだけれども、一夜限り、という感じで、どの銘柄のビールを呑んだのか覚えられない。。
Dakhin(4月4日)
インド出身の大学院生お薦めのインド料理屋ということで、確かに良かった。店は、マーチャントシティの近くで、店構えは安っぽいけれど、2階にあるレストランそのものは小奇麗で、カジュアルなレストラン。インド料理も含め、この辺の見た目に対する感覚は日本人とは違っていて、非常に興味深い。
それはともかく、インド南部の料理が振る舞われ、なかなかスパイシー。大学院生曰く、かなり忠実に再現しているらしい。調子に乗って、スパイスマーク1つ付きの料理を頼んだら、舌が麻痺した。。。
ワインはボトル2本、みんな料理を残すくらいお腹いっぱい食べたけど、プレシアターということで、値段もリーズナブルなレンジでおさまる。
ちなみに、推薦者の大学院生によると、CharcoalsはNGらしい。確かにスパイスという点で物足りないのかもしれない。インド料理恐るべし。。
ちなみに、このディナーは、ラボメンバーでのディナー。3ヶ月間一緒に働いてくれたエラスムス学生の送別会、日本からの二人の新メンバーの歓迎会、そして、大学院生候補者の面接ディナー、すべてが重なったディナー。
2年前だったら、ラボメンバーのディナーというと3人とかだったけれど、今回は2人不参加でも7人と良い感じで盛り上がってきてます。パーティーモードへの閾値は超えたと思われるので、何かにつけて呑み会等を開催するとラボメンバーの交流促進につながって良いかも。今のラボメンバーは、日本、スペイン、インド、スコットランド、イングランド、ドイツと多様性も増してきた。
ちなみに、最近、アルコールが入ると、かなりの確率でスコットランド独立ネタになってます。。。こちらも盛り上がってきました。。。
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