以前、デキる大学院生の要素の一つとして「交信」を挙げた。
そのコミュニケーション力に関連して、以下の3タイプについて考察。
1.頻繁タイプ
こちらからデスクに出向かなくても相手から来て直接進捗なり問題の報告を頻繁にしてくれるタイプ。基本的にはこのタイプが一番仕事がやりやすい。些細な事でも、逐一情報をシェアしてくれると、軌道修正もしやすいし、頻繁に情報交換でき最も効率的。
2.メールタイプ
そんなこと直接聞いてくれたら良いのに、と思うことでもメールで様子伺いなり、フィードバックを求めてくるタイプ。性格的に、シャイか遠慮しがちなタイプだと思われる。が、メールをタイプし始め、返事をもらって次のアクションに移るまでの時間と、足を動かし直接聞き、すぐに回答を得て次に移るまで時間の差が、例えば大学院の3年間積み重なると、相当な時間になる。遠慮しすぎるのはどちらにも良くない。
3.沈黙タイプ
そんな重要なこともシェアしてくれないのね、というタイプ。最もやりにくいタイプ。こちらが忙しいと、情報交換するのは週一のレギュラーミーティングだけになったりする。一週間経過した後で、重要なことのアップデートをもらい、何も進んでいない、もしくは誤った方向に行っていたりすると、ショック・ロスは大きい。。
自分が進んでいる方向に余程自信・確信を持っている場合を除いては(仮にそうであったとしても)、1のタイプがチームメンバーとして一番働きやすいです。
そのコミュニケーション力に関連して、以下の3タイプについて考察。
1.頻繁タイプ
こちらからデスクに出向かなくても相手から来て直接進捗なり問題の報告を頻繁にしてくれるタイプ。基本的にはこのタイプが一番仕事がやりやすい。些細な事でも、逐一情報をシェアしてくれると、軌道修正もしやすいし、頻繁に情報交換でき最も効率的。
2.メールタイプ
そんなこと直接聞いてくれたら良いのに、と思うことでもメールで様子伺いなり、フィードバックを求めてくるタイプ。性格的に、シャイか遠慮しがちなタイプだと思われる。が、メールをタイプし始め、返事をもらって次のアクションに移るまでの時間と、足を動かし直接聞き、すぐに回答を得て次に移るまで時間の差が、例えば大学院の3年間積み重なると、相当な時間になる。遠慮しすぎるのはどちらにも良くない。
3.沈黙タイプ
そんな重要なこともシェアしてくれないのね、というタイプ。最もやりにくいタイプ。こちらが忙しいと、情報交換するのは週一のレギュラーミーティングだけになったりする。一週間経過した後で、重要なことのアップデートをもらい、何も進んでいない、もしくは誤った方向に行っていたりすると、ショック・ロスは大きい。。
自分が進んでいる方向に余程自信・確信を持っている場合を除いては(仮にそうであったとしても)、1のタイプがチームメンバーとして一番働きやすいです。
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