Uri Alonがすばらしいエッセーを書いてる。
feasibilityとinterestの2次元空間で問題を選別すること、がテーマになっている。
これっておそらくタイムマネージメントでよく出てくる2x2のマトリックスを、研究テーマ選びにも応用しようということなんだと思う。
ただ研究の場合、難しいと頭で考えてたことが、実際やってみると意外とできるということもあるから、feasibilityの設定は難しい。
interestに関してはやっぱりTake Your Timeというのが一番大事なアドバイスなんだろうなぁ、という気がする。ここでは、3ヶ月かけてテーマを練るべし、とある。
あと、このエッセーがさらにすばらしいのは、学生、ポスドクだけでなく、PIの人が読んでも役に立つんでは?と思ったとこ。どうやって学生さんのテーマ選びを手伝ってあげるか、といった観点からも書いてあった。こんなことを実践してくれるPIのもとで働けるとしたら、部下は幸せだと思う。
こういうことを実践できれば、殿御乱心、とか言われずにしっかりリーダーシップを発揮してることになるのかもしれん。
2009年9月29日
9月最後の週末
この週末の出来事をまとめて:
金曜日
研究所でディフェンスがあった。今回の学生さんは先日良い論文を出したばかりだったし、トークもしっかり練られてて、かなり質が高かった。学位を取る時点であんなレベルの人がいてると、まぁ、この世界は大変なわけだ。。。後から来てると思った人が前にいてるもんな。。。
土曜日
Bergen Town Centerへ行った。
数年前まではサビれたモールだったけど、去年くらいに新装開店してからはきれいになって、かなりの人で賑わうようになってた。もともと立地は良かっただけに、店の内容を良くすればそりゃ人も集まるわけだ。
ちなみに、長女のハロウィーン衣装を購入。
日曜日
隣のラボの美人ポスドクの送別会に参加。
今回はメイン料理以外を持って来いとのお達しだったので、サイドメニューとしてカルフォルニアロールを頑張って作っていった。
これで2回目。
が、今回はお米が水っぽく、あとマキの強さがイマイチ足りなかった。。。
それはともかく、いつもながら送別会の雰囲気は良いもんです。
スポーツ
ヤンキースが地区優勝を決めて、ジャイアンツも3連勝。
ジャイアンツの3週目は、まるでNFLとカレッジフットボールのチームが対戦してるかのような大きな実力差があって、相手がかわいそうだった。。。ジャイアンツ、なんだかんだ言って今年も良い感じ。
気がついたら9月も残り僅か。
10月は学会やらNFL観戦やらベルギー旅行やらで忙しくなりそう。
金曜日
研究所でディフェンスがあった。今回の学生さんは先日良い論文を出したばかりだったし、トークもしっかり練られてて、かなり質が高かった。学位を取る時点であんなレベルの人がいてると、まぁ、この世界は大変なわけだ。。。後から来てると思った人が前にいてるもんな。。。
土曜日
Bergen Town Centerへ行った。
数年前まではサビれたモールだったけど、去年くらいに新装開店してからはきれいになって、かなりの人で賑わうようになってた。もともと立地は良かっただけに、店の内容を良くすればそりゃ人も集まるわけだ。
ちなみに、長女のハロウィーン衣装を購入。
日曜日
隣のラボの美人ポスドクの送別会に参加。
今回はメイン料理以外を持って来いとのお達しだったので、サイドメニューとしてカルフォルニアロールを頑張って作っていった。
これで2回目。
が、今回はお米が水っぽく、あとマキの強さがイマイチ足りなかった。。。
それはともかく、いつもながら送別会の雰囲気は良いもんです。
スポーツ
ヤンキースが地区優勝を決めて、ジャイアンツも3連勝。
ジャイアンツの3週目は、まるでNFLとカレッジフットボールのチームが対戦してるかのような大きな実力差があって、相手がかわいそうだった。。。ジャイアンツ、なんだかんだ言って今年も良い感じ。
気がついたら9月も残り僅か。
10月は学会やらNFL観戦やらベルギー旅行やらで忙しくなりそう。
2009年9月26日
USパスポート
次女のUSパスポートが無事発行。
8月29日 申請
9月4日 ウェブでステータスを確認できるようになる。
9月24日 発行
9月25日 届く
ちょうど4週間ほど。
ここでステータスを確認できるけど、一旦メールを登録しておくと、ステータスがアップデートされるたびに自動で知らせてくれた。便利。
届いたパスポート、日本のそれと違って、全頁の柄が違ってかなり気合が入ってる。さすがに高い金を搾り取るだけはある。
ちなみに、出生証明書は返却されず。。。(追記:別便で数日後に送られてきた。)
けれども、こうやって何のトラブルもなくパスポートが発行され、次女はホントにアメリカ国民なんだなぁ、と思うと何となく不思議。
彼女はその気になれば、プレジデントになる権利があるわけか。。。
8月29日 申請
9月4日 ウェブでステータスを確認できるようになる。
9月24日 発行
9月25日 届く
ちょうど4週間ほど。
ここでステータスを確認できるけど、一旦メールを登録しておくと、ステータスがアップデートされるたびに自動で知らせてくれた。便利。
届いたパスポート、日本のそれと違って、全頁の柄が違ってかなり気合が入ってる。さすがに高い金を搾り取るだけはある。
ちなみに、出生証明書は返却されず。。。(追記:別便で数日後に送られてきた。)
けれども、こうやって何のトラブルもなくパスポートが発行され、次女はホントにアメリカ国民なんだなぁ、と思うと何となく不思議。
彼女はその気になれば、プレジデントになる権利があるわけか。。。
2009年9月23日
フルショット
毎年恒例の無料フルショットを受ける。
H1N1用ではなく、季節性フル用。
例年、待ち時間はたかが知れてたけど、今年は長蛇の列が出来てた。。。
さすがに、みんなスワイン・フルでビビッたのだろう。。。
毎年フルショットを受ける必要があるのはウィルスが変異するからなんだろうけど、そういえば少し前、ユニバーサルなヴァクチンを作っている、という話もあった。それが実現したらホントすごい。
---
ところで今日、改めて思ったけど、優秀な人はホントすごい!
現場に立ち会えただけでもご馳走様って感じです。
ちなみにレビューは、僕の担当分を一応書き終えて、ボスへ提出。
また苦悩の日がくるのか、それともボスがスクラッチから書き直すのか。。。
H1N1用ではなく、季節性フル用。
例年、待ち時間はたかが知れてたけど、今年は長蛇の列が出来てた。。。
さすがに、みんなスワイン・フルでビビッたのだろう。。。
毎年フルショットを受ける必要があるのはウィルスが変異するからなんだろうけど、そういえば少し前、ユニバーサルなヴァクチンを作っている、という話もあった。それが実現したらホントすごい。
---
ところで今日、改めて思ったけど、優秀な人はホントすごい!
現場に立ち会えただけでもご馳走様って感じです。
ちなみにレビューは、僕の担当分を一応書き終えて、ボスへ提出。
また苦悩の日がくるのか、それともボスがスクラッチから書き直すのか。。。
アジアの国際化
シンガポール、マレーシア、香港の大学が国際化しているよ(正確には中国から人が流れている)、というNYTの記事。
こういう国際化の成否は、言語の占めるウェイトが大きいんだろうなぁ。
この記事は学生レベルの話だったけど、少なくともシンガポールに関しては、もう一つ上のファカルティーレベルで国際化が進んでいるし、これからさらに進んでいくと思う。やはりもともと英語の国だしGDPも高いし、何よりも科学技術の政策がすばらしい(と言ってもごく一部しか知らんけど)。
若手で優秀な人に莫大なお金を投資して、アジアでインターナショナルな研究コアをこれから創るという意気込みが鮮明に出ている。
一方日本をアメリカから見ていると、研究の多様性よりは選択と集中を加速させ、ヒエラルキーの壁をより強固にし、若手の芽を摘む意気込みが鮮明に出ている。
というと言い過ぎか。。。
どちらが良い戦略か?、と言われると客観的には正直わからないけど、一応僕も若手だとすれば、前者の方が良いに決まってる、とバイアスをかけて見ている。
若手にはブログなんかで「ノイズ」を作るしかできないところが歯痒いところではある。けど、みんなでノイズを作ってそれがシグナルになったりすると面白いなぁ、と妄想したりする今日この頃。。。
こういう国際化の成否は、言語の占めるウェイトが大きいんだろうなぁ。
この記事は学生レベルの話だったけど、少なくともシンガポールに関しては、もう一つ上のファカルティーレベルで国際化が進んでいるし、これからさらに進んでいくと思う。やはりもともと英語の国だしGDPも高いし、何よりも科学技術の政策がすばらしい(と言ってもごく一部しか知らんけど)。
若手で優秀な人に莫大なお金を投資して、アジアでインターナショナルな研究コアをこれから創るという意気込みが鮮明に出ている。
一方日本をアメリカから見ていると、研究の多様性よりは選択と集中を加速させ、ヒエラルキーの壁をより強固にし、若手の芽を摘む意気込みが鮮明に出ている。
というと言い過ぎか。。。
どちらが良い戦略か?、と言われると客観的には正直わからないけど、一応僕も若手だとすれば、前者の方が良いに決まってる、とバイアスをかけて見ている。
若手にはブログなんかで「ノイズ」を作るしかできないところが歯痒いところではある。けど、みんなでノイズを作ってそれがシグナルになったりすると面白いなぁ、と妄想したりする今日この頃。。。
2009年9月21日
第一回ポスドク感謝の日
今週9月24日は記念すべき第一回National Postdoc Appreciation Dayらしく、全米各地でイベントが企画されてます(ここで知った)。
この日(くらいはせめて)、ポスドクが如何に科学研究に貢献しているか感謝しましょう。。。
追記
ポストドクター問題―科学技術人材のキャリア形成と展望なる本も出てるんですね。。。
この日(くらいはせめて)、ポスドクが如何に科学研究に貢献しているか感謝しましょう。。。
追記
ポストドクター問題―科学技術人材のキャリア形成と展望なる本も出てるんですね。。。
2009年9月19日
レビュー
先日ドイツで開催されたミーティングにボスも招待されてたらしく、彼のトークはそれなりに好評だった模様。(本人の証言だけが頼りだからホントのところはようわからんが)
講演者たちによる総説集が特別号として発行されるそうで、うちのボスも執筆を依頼されたらしいのだけれども、その一部を分担させてもらうことになった。その総説の著者は4人で、うちのラボの現時点でのまとめになりそう。
ということで現在、その分担分(2000ワード+図2)を執筆させてもらってます。
invitedだけど、一応ピアレビューもあるらしく、リジェクトされるリスクもゼロではないらしい。。。なので、変なことは書けん。。。
雑誌はどこであれ、CVの総説欄が一つ増えるし、こういう棚ボタ的なことはかなりうれしい。部下にこういう機会を与えることは、ボスと部下両方にとってwin-winのディールになるから非常に良いことだと思う。
講演者たちによる総説集が特別号として発行されるそうで、うちのボスも執筆を依頼されたらしいのだけれども、その一部を分担させてもらうことになった。その総説の著者は4人で、うちのラボの現時点でのまとめになりそう。
ということで現在、その分担分(2000ワード+図2)を執筆させてもらってます。
invitedだけど、一応ピアレビューもあるらしく、リジェクトされるリスクもゼロではないらしい。。。なので、変なことは書けん。。。
雑誌はどこであれ、CVの総説欄が一つ増えるし、こういう棚ボタ的なことはかなりうれしい。部下にこういう機会を与えることは、ボスと部下両方にとってwin-winのディールになるから非常に良いことだと思う。
2009年9月18日
PhD
昨日になるけど、うちの研究室から第一号となるPhDが無事誕生。
実はまだ学位論文の手直しを要求されてるそうだけど、大きな壁はクリアしたみたい。
リアドは実験・解析技術、両方を短期間で身に付けて、生産性も高くなかなかすばらしい学生さんだった。トーク後の質疑応答もしっかりしてたし、何と言っても謝辞の部分が非常に感動的で良かった。
ディフェンス後は、図書室で簡単なお祝いパーティー。
親族もわざわざ来られてて、PhDの重みが非常に伝わってきた一日だった。
実はまだ学位論文の手直しを要求されてるそうだけど、大きな壁はクリアしたみたい。
リアドは実験・解析技術、両方を短期間で身に付けて、生産性も高くなかなかすばらしい学生さんだった。トーク後の質疑応答もしっかりしてたし、何と言っても謝辞の部分が非常に感動的で良かった。
ディフェンス後は、図書室で簡単なお祝いパーティー。
親族もわざわざ来られてて、PhDの重みが非常に伝わってきた一日だった。
2009年9月16日
最近の出来事たち(歯医者、呑み会、タイヤなど)
先週末からのイベントをまとめて。
練習トーク
大学院生リアドのディフェンスが明日予定されてて、そのための練習が先週末と昨日、2回あった。
1回目はかなりラフだったけど、昨日のトークはさすがに形になってて良い感じだった。
いつものように、一通りトークした後みんなで各スライドについて「難癖」つけるわけだけども、残り二日しかないのに、かなり破壊的なコメントをする人がいたりするから恐ろしい。。。しかも、先週末の練習の時と逆のことをアドバイスしてるケースもあり、単なる気まぐれ、その時の気分、あるいはストレス発散のためにコメントしているように見受けられるケースもあった。。。なので、フィードバックをもらう方もその辺を勘定に入れて手直しをすべきなのだろう。他の人はジョークで「平均を取れ」と何度も言っていた。
ただ、各スライドのメッセージ、スライド間の流れ・ロジック、各チャンクの位置づけが明確でないと、やはり混乱をもたらすのは確か。データはすばらしいので、明日、ぜひ良いトークをして無事PhDを取って、10月の出産に備えて欲しいところ。
---
スポーツ
NFL開幕。
ジャイアンツはとりあえず無難なスタートで、2週目で実力が問われるか。開幕ゲームのピッツバーグの試合、前半だけ見たけど、すごい試合だったのではないかと。。。開幕戦の両チーム、今シーズンも活躍しそう。
イチローさん、もしかしたら、ジーターが先に記録を作るのを待って、200本安打を目指したのではないか、という気がした。記録的には、ジーターよりイチローの方が絶対すごいけど、注目度・インパクトという点ではジーターの方が上だったから、それを見越して、数日遅れでの記録達成を狙ったのかも。だとすると、ホントにすごい男である。
ところで、ここに来てボストンが本来の力を発揮してきた嫌な予感がするのは気のせいか。。。ヤンキースの先発陣の不安は相変わらずだし、良いピッチャーにぶつかるとかなり厳しい。。。とにかく、5,6回までゲームを作ってくれれば、見ごたえのあるプレーオフになるのだが。
ちなみに昨日は激しかったみたい。。。
---
歯医者
土曜日、歯医者に行った。
1年半ぶり2回目。。。
目的は定期検査。
さすがに歯石がたまってて、たくさん削ってもらって、血だらけになった。。。
一応、虫歯はないと言われたけど、入念にチェックしてたようには見えんかったからあまり信用できん。タダだから文句は言えんが。。。
---
呑み会
土曜日夜にいつものメンツで呑み会。
一次会は博多TonTonなるジャパニーズ・スワイン料理屋。
豚足から豚肉のサラダ、さらにはモツ鍋まで食べれた。
お酒も少しあって、料理はなかなかおいしく、店員さんはみんな日本人女性の方で、かなりフレンドリーな接客で良い感じだった。
値段は、一人75ドル。。。
調子に乗って暴飲暴食しすぎた。。。
二次会はVillage VangaurdでKenny Barronのライブ。
Kenny Barronのライブに行くのは3年連続。すっかりファンになってしまった(他はよう知らんし、チョイスの結果というより、たまたま行ってメチャ良かったからそのままファンになった感じか)。
今回はブラス系としてテナーサックスとトランペットの人もいてて、激し目の曲中心だったけど、これまた良かった。聴き応えのあるKenny Barronのピアノと、見ごたえもあるKitagawaさんのベースソロも相変わらずでした。
席は、ステージ向かって左前方で、Kenny Barronの指は見えなかったけど、間近で観れ堪能。
ちなみに、今回のライブとは関係ないけど、The Travelerはお薦めです。
---
来客
金曜夜、知人から電話があり、明日NYC観光するから泊めてもらえないかと。
どうも、帰国することが決まったらしく、最後の観光としてNYCで遊びたいとのこと。
上述のように土曜夜は先約があったので、どうしようか考えた末、もし深夜まで待てるなら、街で待ち合わせて一緒にうちへ帰ろう、という強引な案をオファー。
かなりわがままなオファーだったけど、深夜1時くらいまで待ってくれ、バスターミナルで待ち合わせて一緒に帰った。
翌朝、7時半に起きて、グランドゼロ近くまで車で送った。USオープンのチケットも押さえていたらしい。うらやましい。。。
2年ぶりくらいにあったけど、なんだかバタバタであまり話せなかった。日本に帰ってもぜひ頑張って欲しいところ。
それにしても、基生研時代の知り合いがほとんど帰国してるな。。。
---
タイヤ
週末、買い物に行って、買ったものを車に載せようとしたら、左後輪がフラットになってることに気づく。。。
ショック、というかやり場のない怒り。。。
ドライバーズマニュアルを見て、スペアタイヤを取り出してタイヤを付け替える。
タイヤ付け替えなんて、何年ぶりか。。。(というか、しっかり工具類は常備されてるのね。当たり前か。)
30分くらいで何とか付け替えが終わり、20キロくらいの距離を帰る。
翌朝、ディーラーに行ったら、空気が完全に抜けてたタイヤ、実はまだ使えることが判明。(ってことは空気を抜かれた!?)結局、タダで空気入れとタイヤ付け替えをしてくれ、元通りに。
それにしても今年は年初の出来事といい、左後部が呪われてる。。。
---
アプリケーション
一応、こちらでの論文も通ったということで、モノは試し、今年からジョブマーケットに身を置くことにした。何年かかるかはともかく。
新学期でいよいよ就活シーズン到来ということで、月曜日たくさんアプリケーションを出してみた。実は、今年当初から少しずつ出したりしてたから、通算で30弱出したことになる。年末までに合計50~60出すんではないだろうか。例年どれくらい公募が出るのか知らないけど、ないことはないことがわかった。
聞いたところによると、昨年の不況のあおりで、昨年中にジョブをゲットすべきだった優秀な人たちまで今年再挑戦してくるらしい。。。(勘弁して欲しい)
それはともかく、ジョブの広告を見てると、世界の少し先のトレンドが少しだけ垣間見れて、それはそれで楽しい。こんなテクを持ってるとアプライできる先が増えるな、とか、こんなとこにこんなジョブが!?みたいな情報が手に入る。今まで知らなかった世界。
あと思ったのは、アメリカでの神経科学関連ポストの絶対数の多さは、やはり日本を含め他国を圧倒しているってこと。当たり前なんだろうけど、こういうとこもアメリカの強さなんだろうなぁと思う今日この頃。優秀な人だったら、おそらく国籍・性別問わず活躍できそうな環境ができてるのが伝わる。もちろん、PIになったらなったでグラント申請におわれて、ポスドクの方が良かった、という厳しい現実もあるんだろうけど。。。
それにしても今の僕のCVだと、一つくらいインタビューに呼ばれたらラッキーくらいなのだろうけど、良い経験をして、今シーズン何かを学んで次につなげんといかんな。
練習トーク
大学院生リアドのディフェンスが明日予定されてて、そのための練習が先週末と昨日、2回あった。
1回目はかなりラフだったけど、昨日のトークはさすがに形になってて良い感じだった。
いつものように、一通りトークした後みんなで各スライドについて「難癖」つけるわけだけども、残り二日しかないのに、かなり破壊的なコメントをする人がいたりするから恐ろしい。。。しかも、先週末の練習の時と逆のことをアドバイスしてるケースもあり、単なる気まぐれ、その時の気分、あるいはストレス発散のためにコメントしているように見受けられるケースもあった。。。なので、フィードバックをもらう方もその辺を勘定に入れて手直しをすべきなのだろう。他の人はジョークで「平均を取れ」と何度も言っていた。
ただ、各スライドのメッセージ、スライド間の流れ・ロジック、各チャンクの位置づけが明確でないと、やはり混乱をもたらすのは確か。データはすばらしいので、明日、ぜひ良いトークをして無事PhDを取って、10月の出産に備えて欲しいところ。
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スポーツ
NFL開幕。
ジャイアンツはとりあえず無難なスタートで、2週目で実力が問われるか。開幕ゲームのピッツバーグの試合、前半だけ見たけど、すごい試合だったのではないかと。。。開幕戦の両チーム、今シーズンも活躍しそう。
イチローさん、もしかしたら、ジーターが先に記録を作るのを待って、200本安打を目指したのではないか、という気がした。記録的には、ジーターよりイチローの方が絶対すごいけど、注目度・インパクトという点ではジーターの方が上だったから、それを見越して、数日遅れでの記録達成を狙ったのかも。だとすると、ホントにすごい男である。
ところで、ここに来てボストンが本来の力を発揮してきた嫌な予感がするのは気のせいか。。。ヤンキースの先発陣の不安は相変わらずだし、良いピッチャーにぶつかるとかなり厳しい。。。とにかく、5,6回までゲームを作ってくれれば、見ごたえのあるプレーオフになるのだが。
ちなみに昨日は激しかったみたい。。。
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歯医者
土曜日、歯医者に行った。
1年半ぶり2回目。。。
目的は定期検査。
さすがに歯石がたまってて、たくさん削ってもらって、血だらけになった。。。
一応、虫歯はないと言われたけど、入念にチェックしてたようには見えんかったからあまり信用できん。タダだから文句は言えんが。。。
---
呑み会
土曜日夜にいつものメンツで呑み会。
一次会は博多TonTonなるジャパニーズ・スワイン料理屋。
豚足から豚肉のサラダ、さらにはモツ鍋まで食べれた。
お酒も少しあって、料理はなかなかおいしく、店員さんはみんな日本人女性の方で、かなりフレンドリーな接客で良い感じだった。
値段は、一人75ドル。。。
調子に乗って暴飲暴食しすぎた。。。
二次会はVillage VangaurdでKenny Barronのライブ。
Kenny Barronのライブに行くのは3年連続。すっかりファンになってしまった(他はよう知らんし、チョイスの結果というより、たまたま行ってメチャ良かったからそのままファンになった感じか)。
今回はブラス系としてテナーサックスとトランペットの人もいてて、激し目の曲中心だったけど、これまた良かった。聴き応えのあるKenny Barronのピアノと、見ごたえもあるKitagawaさんのベースソロも相変わらずでした。
席は、ステージ向かって左前方で、Kenny Barronの指は見えなかったけど、間近で観れ堪能。
ちなみに、今回のライブとは関係ないけど、The Travelerはお薦めです。
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来客
金曜夜、知人から電話があり、明日NYC観光するから泊めてもらえないかと。
どうも、帰国することが決まったらしく、最後の観光としてNYCで遊びたいとのこと。
上述のように土曜夜は先約があったので、どうしようか考えた末、もし深夜まで待てるなら、街で待ち合わせて一緒にうちへ帰ろう、という強引な案をオファー。
かなりわがままなオファーだったけど、深夜1時くらいまで待ってくれ、バスターミナルで待ち合わせて一緒に帰った。
翌朝、7時半に起きて、グランドゼロ近くまで車で送った。USオープンのチケットも押さえていたらしい。うらやましい。。。
2年ぶりくらいにあったけど、なんだかバタバタであまり話せなかった。日本に帰ってもぜひ頑張って欲しいところ。
それにしても、基生研時代の知り合いがほとんど帰国してるな。。。
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タイヤ
週末、買い物に行って、買ったものを車に載せようとしたら、左後輪がフラットになってることに気づく。。。
ショック、というかやり場のない怒り。。。
ドライバーズマニュアルを見て、スペアタイヤを取り出してタイヤを付け替える。
タイヤ付け替えなんて、何年ぶりか。。。(というか、しっかり工具類は常備されてるのね。当たり前か。)
30分くらいで何とか付け替えが終わり、20キロくらいの距離を帰る。
翌朝、ディーラーに行ったら、空気が完全に抜けてたタイヤ、実はまだ使えることが判明。(ってことは空気を抜かれた!?)結局、タダで空気入れとタイヤ付け替えをしてくれ、元通りに。
それにしても今年は年初の出来事といい、左後部が呪われてる。。。
---
アプリケーション
一応、こちらでの論文も通ったということで、モノは試し、今年からジョブマーケットに身を置くことにした。何年かかるかはともかく。
新学期でいよいよ就活シーズン到来ということで、月曜日たくさんアプリケーションを出してみた。実は、今年当初から少しずつ出したりしてたから、通算で30弱出したことになる。年末までに合計50~60出すんではないだろうか。例年どれくらい公募が出るのか知らないけど、ないことはないことがわかった。
聞いたところによると、昨年の不況のあおりで、昨年中にジョブをゲットすべきだった優秀な人たちまで今年再挑戦してくるらしい。。。(勘弁して欲しい)
それはともかく、ジョブの広告を見てると、世界の少し先のトレンドが少しだけ垣間見れて、それはそれで楽しい。こんなテクを持ってるとアプライできる先が増えるな、とか、こんなとこにこんなジョブが!?みたいな情報が手に入る。今まで知らなかった世界。
あと思ったのは、アメリカでの神経科学関連ポストの絶対数の多さは、やはり日本を含め他国を圧倒しているってこと。当たり前なんだろうけど、こういうとこもアメリカの強さなんだろうなぁと思う今日この頃。優秀な人だったら、おそらく国籍・性別問わず活躍できそうな環境ができてるのが伝わる。もちろん、PIになったらなったでグラント申請におわれて、ポスドクの方が良かった、という厳しい現実もあるんだろうけど。。。
それにしても今の僕のCVだと、一つくらいインタビューに呼ばれたらラッキーくらいなのだろうけど、良い経験をして、今シーズン何かを学んで次につなげんといかんな。
2009年9月9日
ベルギー
今朝、2つ良い知らせが。
まず、論文がおそらく11月12日号に出るとの知らせ。
アメリカに来て第一号の論文なり。。。4年半で。。。
茨の道は続く。。。
---
二つ目は、ベルギー旅行への招待!
ミーティングの参加申し込みしたらアクセプトされた。自分からアプライしたけど、一応invitedになって、旅費から滞在費まですべて払ってくれるらしい(too good to be trueだけどホントみたい。ラッキー)。
ベルギービール、メチャ楽しみ!
ちなみに、今回はアブストラクトとCVとカバーレター代わりのメールで選考された。どれくらいの倍率だったのかは気になるところ。
それはともかく、最近思うのは、こういうレターなりグラント申請なり、あとで読み返しても、自分で良いと思えるものだったらアクセプトされ、あとでイマイチやなと思ったものはリジェクトされてる(傾向がある)。問題というか今の課題は、書いている時にそれをわかるようにしないとダメということ。
当たり前だがそれが難しい。。。
その点、知り合いのフィードバックは非常に良いなぁ、と最近痛感する。
読んでもらう前は「これ、絶対CNS並み!」と思ってても、フィードバックをもらうと、全然伝わってなかったりして、独りよがりさが露呈され恥ずかしい思いをする。行間はそう簡単に伝わるものではない。これは日本だろうが、アメリカだろうが、ベルギーだろうが、、、一貫したルールのように思う。
この辺のライティング・スキルを向上させるにはどうしたら良いものか。
---
ところで、今日からボス一時復帰。
約10日間いるらしい。
昨日ステファンに、帰ってくるみたい、と話したら彼は知らんかった。。。
今週末ヴァケーションの予定を入れてるらしく、青ざめてた。。。
さらに今朝他のメンバーにも確認したら、誰も知らんかった。。。
ある意味、抜き打ち検査だな。。。
おそるべし。
---
ところで、PNASのtrack oneが廃止されるそうです。
アンフェアさ丸出しの制度だったし、こういうのはない方が良いのだろう。
ある意味、そのアンフェアさがわかりやすかったので、その点は良かったのかもしれないな。。。
まず、論文がおそらく11月12日号に出るとの知らせ。
アメリカに来て第一号の論文なり。。。4年半で。。。
茨の道は続く。。。
---
二つ目は、ベルギー旅行への招待!
ミーティングの参加申し込みしたらアクセプトされた。自分からアプライしたけど、一応invitedになって、旅費から滞在費まですべて払ってくれるらしい(too good to be trueだけどホントみたい。ラッキー)。
ベルギービール、メチャ楽しみ!
ちなみに、今回はアブストラクトとCVとカバーレター代わりのメールで選考された。どれくらいの倍率だったのかは気になるところ。
それはともかく、最近思うのは、こういうレターなりグラント申請なり、あとで読み返しても、自分で良いと思えるものだったらアクセプトされ、あとでイマイチやなと思ったものはリジェクトされてる(傾向がある)。問題というか今の課題は、書いている時にそれをわかるようにしないとダメということ。
当たり前だがそれが難しい。。。
その点、知り合いのフィードバックは非常に良いなぁ、と最近痛感する。
読んでもらう前は「これ、絶対CNS並み!」と思ってても、フィードバックをもらうと、全然伝わってなかったりして、独りよがりさが露呈され恥ずかしい思いをする。行間はそう簡単に伝わるものではない。これは日本だろうが、アメリカだろうが、ベルギーだろうが、、、一貫したルールのように思う。
この辺のライティング・スキルを向上させるにはどうしたら良いものか。
---
ところで、今日からボス一時復帰。
約10日間いるらしい。
昨日ステファンに、帰ってくるみたい、と話したら彼は知らんかった。。。
今週末ヴァケーションの予定を入れてるらしく、青ざめてた。。。
さらに今朝他のメンバーにも確認したら、誰も知らんかった。。。
ある意味、抜き打ち検査だな。。。
おそるべし。
---
ところで、PNASのtrack oneが廃止されるそうです。
アンフェアさ丸出しの制度だったし、こういうのはない方が良いのだろう。
ある意味、そのアンフェアさがわかりやすかったので、その点は良かったのかもしれないな。。。
2009年9月7日
今日のquote
Competition is pervasive at every level of life - in ecology, economics, between countries and states, and in families - and helps to determine order, status, and survival.- Laura A. Johnston
labor day
ここ最近、天気コーナーで毎日「ゴージャス・デー」と言っていて、昨日も良い天気だったし朝から一家総出でBronx Zooへ。
途中、ラクダに乗るアトラクションがあって、嫁さんと長女が乗る。
よく考えると、30年以上の人生でラクダに乗った記憶ないかも。。。一見、大したことないアトラクションでも、実はレアな体験なのかもしれん。
ちなみにBronx Zoo、それはすばらしい動物園で、この歳になっても、何回行っても動物行動や多様性でいろいろ楽しませてくれる。が、最近の不況のあおりか、行く度に規模縮小されてるのを感じ、何となく淋しい。園内ロープウェーはなくなり、コウモリがたくさんいてた施設は閉鎖。。。ニューヨークの市か州か忘れたけど、公的な補助を削り、経営が難しくなっているのだろう。春あたりだったかファンド・ライジングのメール来たりしたもんな。
ちなみに昨日は、連休中の日曜日てことで、賑わってた。チケット売り場に長蛇の列ができてたけど、もしもそれが人員削減による効率性の低下が原因だとすると、ちょっと悲しい。。。あぁいうのを体験すると行きたくなくなるもんな。。。悪循環になる。
とにかく、今年もまたハロウィーンイベントには行きたいところ。
---
今日はレイバー・デーで、ほとんどの人はお休み。
が、朝から通常営業。
2週間スタックしてた仕事が土曜日午後にようやく動いた。。。
当初、数日で終わると思ったことが、予想以上にずれ込んだりすると精神的にホントexhausted。。。
プロジェクトスタートから一貫してるといえばそうだから、さらに2週間くらい大したことないのかもしれないけど、もう二度とこういうのは。。。という想いも強い。そういう「壁」が予想される状況でモチベーションを維持するのはホント大変。
モチベーションといえば、やっぱり締切が目前に迫ると、ホント集中力が増す(でないと困るが)。
いつもそういう危機感を持って生産性を維持できれば良いけど、なかなか自分で自分を騙せないのが難しい。to-do-list作っても、モチベーションを上げる根本的な解決策にならんしな。。。締切をどういう形で設定するか、意図的に工夫していかんとダメ。その意味では、公募締切とかはホントに効くわけだから、「社会的相互作用」が重要なのかも。
途中、ラクダに乗るアトラクションがあって、嫁さんと長女が乗る。
よく考えると、30年以上の人生でラクダに乗った記憶ないかも。。。一見、大したことないアトラクションでも、実はレアな体験なのかもしれん。
ちなみにBronx Zoo、それはすばらしい動物園で、この歳になっても、何回行っても動物行動や多様性でいろいろ楽しませてくれる。が、最近の不況のあおりか、行く度に規模縮小されてるのを感じ、何となく淋しい。園内ロープウェーはなくなり、コウモリがたくさんいてた施設は閉鎖。。。ニューヨークの市か州か忘れたけど、公的な補助を削り、経営が難しくなっているのだろう。春あたりだったかファンド・ライジングのメール来たりしたもんな。
ちなみに昨日は、連休中の日曜日てことで、賑わってた。チケット売り場に長蛇の列ができてたけど、もしもそれが人員削減による効率性の低下が原因だとすると、ちょっと悲しい。。。あぁいうのを体験すると行きたくなくなるもんな。。。悪循環になる。
とにかく、今年もまたハロウィーンイベントには行きたいところ。
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今日はレイバー・デーで、ほとんどの人はお休み。
が、朝から通常営業。
2週間スタックしてた仕事が土曜日午後にようやく動いた。。。
当初、数日で終わると思ったことが、予想以上にずれ込んだりすると精神的にホントexhausted。。。
プロジェクトスタートから一貫してるといえばそうだから、さらに2週間くらい大したことないのかもしれないけど、もう二度とこういうのは。。。という想いも強い。そういう「壁」が予想される状況でモチベーションを維持するのはホント大変。
モチベーションといえば、やっぱり締切が目前に迫ると、ホント集中力が増す(でないと困るが)。
いつもそういう危機感を持って生産性を維持できれば良いけど、なかなか自分で自分を騙せないのが難しい。to-do-list作っても、モチベーションを上げる根本的な解決策にならんしな。。。締切をどういう形で設定するか、意図的に工夫していかんとダメ。その意味では、公募締切とかはホントに効くわけだから、「社会的相互作用」が重要なのかも。
2009年9月6日
マジック
ヤンキース、マジック点灯。
オールスター後の勝率8割くらいいってないか。勝ち過ぎ。。。
プレーオフの対戦順は、レッド・ソックス、エンジェルス、フィリーズ?(とらぬ狸の・・・)
ちなみに、プレーオフ・チケットの価格設定、そこまで強気ではないみたい。
stubhubではすでにワールドシリーズのチケットまで売り出されてて、今ならチケット・ゲット可能。
お金があればの話ではある。。。ワールドシリーズ7戦目、最高で23kって、どんな人が買うんだろう。
もし正規価格でゲットできたら、売って利益を得るという考えもありか。
今出ているチケットって、シーズンチケットホルダーが売りに出しているとして、こうやってチームがプレーオフまで進んでくれるとすると、実は買う(投資する)価値がある商品というわけか。。。試合に行けば、リスクは回避できるとも言えるしな。。。
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一方、NFLはいよいよ次の木曜日から。
ジャイアンツはジャイアンツ・スタジアムでの最後のシーズン。
一回観に行くことになってます(ヤンキースのALDSのチケットより高かったりするけど。。。あいたたた)
ところで、レシーバーの穴どうなんだろう。
一応、補強はしたみたいだけど、徐々にペースをつかんでいく感じなんだろうか。
オールスター後の勝率8割くらいいってないか。勝ち過ぎ。。。
プレーオフの対戦順は、レッド・ソックス、エンジェルス、フィリーズ?(とらぬ狸の・・・)
ちなみに、プレーオフ・チケットの価格設定、そこまで強気ではないみたい。
stubhubではすでにワールドシリーズのチケットまで売り出されてて、今ならチケット・ゲット可能。
お金があればの話ではある。。。ワールドシリーズ7戦目、最高で23kって、どんな人が買うんだろう。
もし正規価格でゲットできたら、売って利益を得るという考えもありか。
今出ているチケットって、シーズンチケットホルダーが売りに出しているとして、こうやってチームがプレーオフまで進んでくれるとすると、実は買う(投資する)価値がある商品というわけか。。。試合に行けば、リスクは回避できるとも言えるしな。。。
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一方、NFLはいよいよ次の木曜日から。
ジャイアンツはジャイアンツ・スタジアムでの最後のシーズン。
一回観に行くことになってます(ヤンキースのALDSのチケットより高かったりするけど。。。あいたたた)
ところで、レシーバーの穴どうなんだろう。
一応、補強はしたみたいだけど、徐々にペースをつかんでいく感じなんだろうか。
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