MJ
告別式、2回くらいじーんときました。。。
亡くなって10日くらい経ったからか、スピーチする人も死をしっかり受け止めていて、良いスピーチが多かった。さすが、King of Popの最後の「セレブレーション」という感じだった。これもヒストリック・イベントだったんだろうなぁ、と思うと、160万人以上の人がチケットにエントリーした、というのもよくわかる。
けど、当たったチケットをオークションに出してお金儲けしようとした輩がいたらしい。やっぱり醜いヒトはとことん醜いんやなぁ。
ちなみに、直接関係ないけど、David Brooksさんがdignityについてのコラムを書いている。それはそれで相変わらずすばらしいコラムを書くなとは思ったけど、告別式を観て、MJさんにdignityを関連付けるのは筋違いな気がした。政治家とは違うでしょ。
もしMJさんがオバマさんみたいなタイプだったら、今日は来なかったと思う。
と、真昼間だったけど、仕事をしながら、MJさんの告別式を見ながら、いろんなことを考えた。
その後で、この記事はチト興醒め。。。知らぬが仏。
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ロボカブファンド
面白いかも。
クオンツさんたちがやっていることとの境界がもう一つわからんけど、合理性を追求し倒したロボはやっぱり合理的な戦略を採用している人たちをも打ち負かすのやろか。
あと、中で何が走ってて、例えばリスクをどう評価しているのか興味がある。それ以外にも、きっと時系列データ解析一般に応用できそうなものも走ってたりするんだろう。売り買いのごとく、脳活動の介入時期を探るなんてのに使えたりして(ちと、マッドだが)。
それはともかく、こういうのは、ファンドマネージャーさんがいてる従来のやり方がたくさんあるから話題として面白いで済むけど、もし将来、ロボ同士の争いだけでお金が動かされる方向に進むとするなら、それはそれでなんか怖い気もする。B級SF映画作れそうやな。
少なくとも、人よりロボを信頼して資産運用をお願い、という人はこれからどんどん増えていくのかも。
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ちなみに、ここ二日、ボスは風邪でお休み。
本人はswine fluであることを否定してますが。。。
最近、過労気味だったかもしれんから、それで体調を崩したのかもしれんな。
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