ラベル Sports の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Sports の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年6月15日

Ross Priory

木曜日に研究所のニューロサイエンス・グループの人達でRoss PrioryへBBQに行ってきました。

Ross Prioryは大学が所有しているLomond湖畔のリゾート施設
お城のような建物にレストランやセミナー室、さらには宿泊用客室もある。湖畔の広場がBBQなどのリクリエーションに使えるようになっていて、事前に予約してコンロを貸してもらいBBQをする。

9時半に、ミニバスを借りてみんなでRoss Prioryへ行き、ランチタイムまでゲーム。

最初にHit & Runなる、野球チックなゲームをする。
ルールはほぼ野球。2チームに別れて攻撃・守備をし、相手が投げるボールを打っては塁に進み、たくさんホームを踏んだ方が勝ち。3ストライクでアウト。3アウトで攻守交代。ただ、ボールにヒットさえすれば良く、野球で言うところのファウルでも出塁可(なので守備泣かせ)。。。このゲーム、野球系に馴染みのある日本人には結構美味しく(みんな下手だから)、ホームラン打ったりして結構活躍できた。。

二つ目は、フリスビーのフットサルのようなゲーム。
フリスビーを味方でパスをつないでいき、敵陣でキャッチしたら1点。パスをする時、フリスビーを持っている人は移動してはダメ。パスが通らなかったり、インターセプトされたらターンオーバー。パスコースを確保したりブロックしたりするのはサッカーみたいな感じ。なので、かなり走り回る。かなり面白かった。僕は、この手のスポーツは相変わらず向いてません。。。

BBQは普通にアメリカン(?)で、肉を焼いて、パンに挟んでは食べた。けど、僕がカルフォルニアロール、女性の学生さんがサラダを持ってきていたりして、「ヘルシーなBBQ」とみんな言っていた。。

4時頃までいて、幸い天気も良くなかなか楽しかったです。

ちなみに、このRoss Prioryにはゴルフコースもあり、106ポンドの会員になると一年回りたい放題で、会員でなくとも10ポンドで回れるらしい。。。さすがスコットランド。。。

2012年8月19日

オリンピック


閉幕してすでに1週間経ってますが。。

オリンピック期間前半、北朝鮮サッカーチームの紹介ビデオで韓国国旗を間違って流したり(しかもグラスゴーで。。。)、審判の判定が度々ひっくり返ったり、チームGBも全然メダルが取れなかったりと、UK大丈夫か?と思ったけど、終わってみれば、いろいろ盛り上がって記憶に残るオリンピックだった。

チームGBもたくさんメダルを取り、何人かのスターがうまれ、開会式・閉会式でUKを十分アピールし、僕が読んだ数少ない新聞記事で判断する限り、少なくともUK内では大成功と位置づけられてるもよう。

少なくとも短期的には、inspire a generationという合言葉も非常に意味のあるものになったように思う。

一方で気になるのは、スコットランド独立運動との関連。実は、今回のオリンピックは反独立の助けには全くなっていないもよう。。。Andy Murrayのメダルを独り占めしたい気持ちでもあるんだろうか。。。

そのスコットランド独立を決める住民投票は2014年だけれども、その年にはコモンウェルスゲームが開催予定。グラスゴーで

これも盛り上がるんだろうけど、今度はイングランドとスコットランドは別チームとして争うらしいので、このスポーツイベントが住民投票にどう影響を与えるか興味深いところ。

それはともかく、
個人的な思い出としては、グラスゴーでのサッカーを2試合家族で観戦。
一つ目は日本対スペイン。
試合結果を誇りに思ってたら、メダルが取れなかったので、かなり帳消し気味。。。

なでしこはメダルを取ったから凱旋帰国はビジネスクラスに格上げだったらしいので、男子は逆にエコノミーへ格下げ、とかすれば、彼らのハングリー精神に火がついて、気合で負けるような試合にはならなかったのかもしれない。。。(気合以前に、点が取れる気がしなかったけれど。。。)

もう一試合は、女子準々決勝、フランス対スウェーデン。なでしこにグラスゴーを避けられたけれど、この試合、前半点がたくさん入って、後半は退屈な試合展開ながらも、ウェーブが起こったりしてエンジョイできたか。

試合前などにオリンピックならでは企画があったりと、オリンピックをナマで体験することができ良い思い出に。ハンプデン・スタジアムは、雨が降っても観客席は濡れないので、良い感じ。そのうち、スコットランドのナショナルチームの試合でも観に行ってもいいやもしれない。

---
オリンピックの開会式と閉会式はズルズルすべて観てしまった。

ブリティッシュ音楽の偉大さに圧倒。

開会式でのNHSのシーンは、これもネタ?と思ったけど、一応、世界に誇りたい制度ではあるのだろう。タダという点は誇って良いけど、制度的に綻びがたくさん出てるように思うのだけれども。。。

一方で、音楽に関しては、ジェラシーを覚えた。
ブライアン・メイのギタープレーをリアルタイムで観てる時は至福感さえ覚えた。。。

ということで、開会式と閉会式で印象に残ったシーンを以下に載せてエントリー終了。

開会式


閉会式




音楽メディアへのリンク
Music for the Closing Ceremony of the London 2012 A Symphony Of British Music - Music For The Closing Ceremony Of The London 2012 Olympic Games

2011年7月24日

大ニュース続々

この一週間は、なでしこジャパンのW杯優勝で始まり、ウィークデーはphone hacking続編、週末はノルウェーの事件、中国の高速鉄道の事故、アメリカデフォルト危機(マジ版)、とインパクトの強いニュースが目白押しだった。

ノルウェーの事件、金曜夕方前、爆弾テロのbreaking newsに釘付けになっていたら、銃撃事件の知らせが飛び込んできた。今回もTwitterとBBCが良い情報源になった。当初、イスラム過激派絡みだろうという憶測だったけど、結局、極右翼の国内レベルのテロらしいと。少し違うけど、オウム事件を思い出した。テロというと、アルカイダとかイスラム過激派が枕言葉になってたけど、人はクレイジーになるといつでも・どこでもとんでもないことをやらかす。今回も、犯人は事前にそれらしい情報をウェブに流していたみたいだから、こういう悲劇を防ぐテクノロジーをもっともっと洗練させていってほしい。

反政府の人間が多くの人命を奪う一方で、他方では政府・国家レベルのシステムエラーが人命を奪う。。。中国の鉄道、故障が連発した直後の大惨事だから、なかなかすごい。中国における人命の価値、とはどういうものなんだろう。。。中国はここ最近、どんどん原発を作ってるけど、大丈夫なんだろうかと心配になった。黄砂のように放射能が日本に大飛来することは想像したくない。世界中の多くの人たちが中国には一目置き始めてるわけだから、欠陥コピーばかり量産するのはもうやめて、もう少し足元を固めながらしっかり発展していかないと、数十年・百年というスケールで見ると、中国はまたこけるだろう。

アメリカのデフォルト危機。win-loseをお互い意識した結果、lose-loseになるというのはこういうことを言うのだろうか、と思った。ただ、Republican的にはデフォルトが起ると、中間選挙でオバマさんを辞めさせられて、自分たちの候補を大統領にできるだろうから、立場的には彼らが強いのかもしれない(経済という点では、それどころではないことが起ると思うんだが)。Republicanからの大統領なんか、それこそ世も末という気がする。。。科学技術という点では、Republicanがアメリカを牛耳りだすと、研究費を大幅に削る。アメリカの研究力が低迷すると、サイエンス全体が低迷する。ライフサイエンスが低迷すると、治る病気が治らなくなってそれで困る人たちがさらに増え続ける。オバマさんにはぜひ頑張って欲しい。

一方、英国はphone hackingでスタック中。。。財政危機の順番が回ってくるのは時間の問題だというのに、政治家が揚足をとり、足を引っ張り合うのはどの国も同じ。。。

スコットランドのGDPの成長率は0.1%くらいしかなかったらしく、SNPは独立とか無謀なこと言ってないで足元をしっかり見て欲しい。そのスコットランドの、しかもグラスゴーでは、16-64歳でqualification(大卒のこと?)を持ってない人の割合がUK内ワースト・トップクラスらしい。一方、エディンバラは良く、スコットランド2大都市で大きな格差があるもよう。グラスゴーは経済規模という点ではエディンバラより大きいのに、この数字。この問題は、非常に根の深い問題なのではないか。ちなみに、今住んでいるEast Renfreshireを調べてみたら、エディンバラ地区と同等だった。だからどう、というわけではないのだけれども、子供のことを考えると少し希望を持てたし、昨年の今頃、NJにいながら、嫁さんと一緒に教育水準をいろいろ調査して住む場所を決めた判断は間違ってはなかったのかな、と思った。それにしても、グラスゴーの北東地区、ウワサではいろいろ聞いていたけど、ホントにまずい。。。

なでしこジャパンの試合は、一部始終観戦。スコッチを呑みながら一人でえらく盛り上がる。。。オリンピック予選ではすごいプレッシャーだろうけど、つぶれず頑張って、また日本人にパワーを与えて欲しい。日本を離れて以来、「日本人の誇り」というのをいろんな場面で意識する機会が増えたけど、やっぱりスポーツのそれは特別のものがある。特に松井がワールドシリーズでMVPになった時と、今回。もちろん、自分は単に試合を見てただけだけど、あの感情的なものは非常に独特の感覚がある。論文アクセプトの通知を受けた時よりも、感情的な高揚は大きいのは、どうかしているのだろうか。。。ちなみに、僕はこれまで女子サッカーのことは一切注目したことがなかった口だけれど、女子サッカーは良いと思った。BBCの中継では、イングランドの主将がゲスト出演してて、結構美人だったし、アメリカにも日本にも華のある選手が数人いてた(Soloは性格悪そうだからNG)。今回のドイツ大会は、メディアの扱いという点でも、過去最高らしいから、日本はもちろんのこと、女子サッカーの注目度が全世界的にこれから少しずつ高まっていくんだろう。もちろん、迫力と歴史という点で男子を上回ることはないだろうけど、試合展開では、今回の決勝みたいなことはあるわけで、みんな十分盛り上がれて、美味しいお酒が呑めたりする。おそらくビジネスという点でもいろいろ魅力的なスポーツなんではないか?ということで、娘二人が日本から戻ってきたら、サッカーやらせても面白いかも?とミーハーな人間としては本気で思ったりした。スコットランドでも、サッカーをやらせるチャンスはいろいろありそうだし。。。

最後に、仕事の方では、問題が解決したと思ったら、また次の問題が発生したりと、頭痛の種が減る気配なし。。。一方、8月から来る大学院生と一緒に始める新規プロジェクトの準備の準備がほぼ整ったので、今週か来週、仕込み実験ができそうな雰囲気。

2010年5月31日

発注開始、送別パーティー、運動会

この一週間もいろいろあったので、それをまた長々と。

スタートアップ資金のソース3つのうち、少なくとも一つはレディーになった。注文して届くまでに時間がかかりそうなものについて、先週見積りを取っては、その一部だけを大学側へ発注を依頼。ソースが3つだと、どのお金でどの品を買うか考える必要があるのでややこしい。うれしい悲鳴、ではなく、単に面倒。

UKでモノを買う時の事務プロセスはこれから勉強しないといけないけど、どんなルートで欲しいものをゲットすべきか少しずつわかってきた。というか、基本的には、米国と同じ印象。

もし欲しい品を米国の会社が売ってる場合、直接問い合わせて見積りをドルベースで取って、その時の為替に合わせて購入するもよう。それに、多くの会社はUKにも支店があったりするから、基本的にはアメリカで使ってたものをそのまま買える雰囲気で、新しい会社を特別探す必要は今のところ要求されていない。

日本、US、UKの3つを比べると、日本はホントにお金を浪費してると改めて思った。。。いわゆる「代理店」の壁。

実は、今回発注依頼した品に関して、今年に入って日本の代理店にも見積りをお願いしたことがある(その時点では見積りを依頼する理由があったので)。

ウワサ通り、1.5倍以上余計に払わないと同じものが手に入らないことをこの目で確認できた。

とすると例えば、1000万円のスタートアップ資金で、米国製の研究装置を購入したいとする。単純計算で、600万円くらいの価値のもので妥協しないといけない。いくら研究者が優秀でも、研究規模が違ってしまうと研究結果・仕事の効率は自ずと変わってしまう。。。特に、僕の研究分野だとそれは致命傷。。。規模縮小しただけで、できるはずのことができなくなってしまう。。。

もちろん、米国へ流れるやもしれなかった国の税金を、日本国内企業に一部流す、という経済効果は期待されるやもしれない。が、みんなしてiPad買ってる姿をニュースなんかで見てると、研究費も米国に流して別に問題ないじゃん、という気もする。。。それで研究の「量」が上がれば国益にもかなうはずだし。

「サービス料」に税金を浪費して、結果的に若手の研究力を落とすのは、非常に問題。

大いに脱線。。。

先週、発注手続きをスタートさせたのは良いけど、別に問題が浮上。
6月に動物実験講習会を受けに行くつもりだったけど、どうやらすでに定員に達していたようで、6月に受けるのは難しい情勢に。下手すると、これはBP問題みたいに、解決するのに数ヶ月要する問題へと発展する気がしてきた。。。出鼻をくじかれる、とはまさにこのことを言う。

---
と、自分のセットアップのことはともかく、先週、同僚ハイメがついにラボ最終日を迎えた。

毎週金曜日の夕方、研究所内の一部の人たちがサッカーをやっている。僕は3年位前に引退して以来全く参加してなかったのだけれども、金曜日はハイメのラストゲームということで、参加。

ハイメのいてたチームが逆転して結果は圧勝。

それにしても、サッカーは疲れる。。。日本が弱いとか言う前に、やはり自分でやってみると、如何に彼らでもすごいことをやってるんだとよくわかった。

---
そして翌日、土曜日。

朝からいつものように長女を補習校へ。翌日運動会ということで、僕はライン引きのボランティア作業をやる。

午後から雨が心配されてたので、ボランティア総勢10人くらいテキパキと仕事をこなし、ベースボールフィールドの外野の芝生上に立派なトラックができあがった。

ちなみに、ライン引きは石灰ではなく、白のスプレーを使って引いた。はじめて見たけど、スプレー缶を逆さにセットする芝刈り機みたいな専用機械があって、引くべきラインをロープできっちりセットしては、その上をそのスプレーマシーンでなぞっていった。

所要時間2時間。

ライン引きなんて簡単だろうと思ってたけど、なかなか大変な作業だった。。。

ボランティアにはもれなく弁当付きということで、作業後、幕の内弁当をいただく。

---
同じく、土曜日の夜はハイメのお別れパーティー。

ジャージーシティーの彼の自宅で開催。ボス亡き後、オフィシャルな送別会はもはや開催されないので、こういうプライベートなパーティーが最後のパーティーとなってしまう。

しげさんを車でピックアップして南下し、開始時刻8時を10分強回ったあたりで彼のうちに着いた。が、誰もきてなかった。。。。

こっちに来て学んだことの一つは、8時スタート、と言われたら1時間遅れくらいで行くのがベストタイミング、ということ。。。つい、時間通りに行ってしまう日本人癖。

ちなみに、ハイメによると、スペインでは10時くらいからスタートするのは普通らしい。。。

結局、パーティーには総勢20人強は集まっただろうか。実は、その場には日本人4人もいて、意外とアジア人率が高かった。

翌日、朝から運動会が控えていたので、23時になった時点でお暇することに。最後はハイメとハグ。

彼がラボに来たのは1年半くらい前だったか。すでにネイチャー論文を持ってることは知ってたけど、やっぱり超優秀な男だった。同じくスペイン人のアルフォンソとすごく良いペアで、二人で熱く激論を毎日のようにかわしている姿は、正直メチャクチャうらやましかった。その激論がサイエンス論文になったわけだから、ホントに良いモノを見させてもらった。と、短い間だったけど、彼からもいろいろ学べた気がする。そのハイメはスペインで独立する。同じEU圏だし、これからもいろいろ交流を続けたいところ。

---
日曜日は運動会。

朝8時過ぎから、またボランティア関連の仕事があるということで、一家総出で少し早めに補習校へ。
前日引いたラインの補強をやった後、また声をかけられて、荷物運搬のボランティアを。
よく働いた。。。。

運動会は9時半からスタートで、下は幼児部から上は高校までクラスがあるから、それなりの規模の運動会だった。

親として運動会なるものに参加するのは初めてだったけど、席取りにみんな気合いを入れてることがよくわかった。8時過ぎに着いた時点で、最前列はすでに占拠されていた。。。しかも驚いたことに、多くの人はまるでBBQでもはじめるかのように、超充実したキャンプ・アウトドアグッズをセットアップしていた。

ゴザ&日傘とかではなく、折りたたみテーブル・椅子、ビーチパラソル、さらにはテント。。。さすがにBBQをしてる人はいてなかったが、日本でも今はみんなそんな感じなのだろうか。。。カルチャーショック。

ちなみに、しっかり写真撮影コーナーなるスペースが2箇所設けられていて、みんな自分の子供が出場する時に、そこに集まっては写真やビデオ撮影する感じになってた。そこに終始ビデオ三脚を設置してる人はいてなかったので、その辺はストレス・フリーだった。

ちなみに、運動会の内容そのものは意外と楽しくて、自分の子供が出ない競技でも、一つ一つが15分くらいと短時間だから、飽きずに進行していった。

長女がまず登場したのは40m走。
期待はしてなかったのだけれども、スタートの時よそ見をしてて、スタート出遅れ。。。順位は推して知るべし。。。

あとで嫁さんと、「あの注意散漫ぶりは誰に似たんだ」と口論のネタになる。。。

が、次のお遊戯。
簡単な組体操とそれなりにノリの良い曲に合わせて踊るダンスだったけど、客観的に見ても、うちの子はイケてた(親ばか?)。

バランス感覚が良くて、ダンスにキレがあった(他の子との比較)。

アスリートではなく、こっちには投資価値があるやもしれない。

もう一つ、親子で玉入れ、という企画があった。子供中心で親の出番はないだろうと思って、玉入れは嫁さんに任せて、僕は写真撮影担当に。

がその玉入れ、まず子供だけ、そして親だけ、の玉入れだった。。。もちろん、嫁さんに託したことが敗因ではないとは思うが、属していた白組の大敗に終わった。。。

幼児部は午前で終了ということで、ランチを食べて帰った。

と、親の方がエンジョイしたのではないか、という運動会だった。スコットランドに行くと、こういうのを二度と体験できないかもしれないと思うとちと淋しい。

---
ちなみに今日はメモリアルデーで正式に夏に。

今日も通常営業だったけど、午前中は一人だけだった。

ハイメがいなくなって、ラボメンバーはアルフォンソと二人だけになり、同じオフィスにいるメンバーはアロンも入れてマックス3人。。。

空きデスクが、今数えたら、8人分もあるなんとも淋しい状況になってしまった。。。アルフォンソは11月くらいに出ると言っているので、ハリスラボ消滅まで残り半年くらいか。

2010年4月18日

歯、赤ヘル、総会、講習会、他力

まずは先週の話。

月曜日5日、歯を磨いていたら詰め物が取れた。。。翌朝、歯医者に電話して水曜日の予約を入れる。取れた詰め物持参で、歯医者へ行ったら、どうも虫歯が広がっていて取れたらしい。詰め物のサイズはもう合わないから一から埋めた方が良いとのこと。ちなみに、はずれた詰め物、渡米する直前、歯の総メンテナンスをした時のやつだったから、ちょうど5年前のもの。「金なら長持ちする」と説明を受けたので、奮発して金歯にしたのに。。。持参した金塊、歯医者においてきたけど、売れば小遣いくらいにはなったんではないか。。。それはともかく、ついでにチェックアップもしてもらった。

歯医者とは直接関係ないけど、その晩、風邪っぽくなって、夜と翌日発熱。自宅静養。。。今回の風邪、長女から順番に家族に感染が拡大していった。。ウィルスは恐ろしい。。。

---
飛んで今週の木曜日はヤンキース戦
ホームオープナーの3戦目で、「赤ヘル松井」を拝めた。この日はプロモーションデーで、まずスタジアムに入ると無料キャップをもらえた。ヤンキースのロゴ入りのワールドチャンピオン記念キャップ。

これからプロモーションスケジュールをチェックしてスタジアムへ足を運ぶとお得かも。これまでも、置物やカレンダーやらもらったし、いろいろもらえる。

さらにこの日は、Jackey Robinsonの特別デーということで、試合開始前に家族の人を招待した特別なイベントがあって、この日の出場選手は両チーム全員背番号42だった。なので、松井も55でなく42だった。

先発メンバー紹介の時、普通、敵チームの選手紹介の時はブーイングか無視だけれども、松井の時は大歓声だった。ヤンキース時代、不調だった時よりも歓声があったかも。。。とにかく松井はヤンキースファンに愛されてます。

そして、2回表、松井の第1打席。これも拍手。

そしたらホームラン!

ブーイングでなく、これまた大歓声だった。先制点だったにも関わらず。

おそらく、敵チームの選手でこんな声援をもらえる選手は松井だけなんではないか?ジョニーだとどうなんだろう。とにかく、松井はヤンキースにとって特別な選手ということがよくわかった。

試合は、Robinsonデーだったからか知らないけど、Robinson Canoが2本もホームラン打って、ヤンキースは小刻みに点を重ねて、先発のHughesも6回途中までそこそこのピッチングで、完全にヤンキースペースであまり負ける気がしなかった。

7回の儀式が終わった時点で10時ごろだったので撤収。

ちなみに、旧ヤンキースタジアム。解体工事進行中で廃墟と化していた。。。

今シーズンのヤンキース。昨年ほどの大補強はしてないし、むしろ松井とジョニー、あとカブレラが抜けた穴が埋ってない。打線がショボくなってる。。。これで主力に怪我人でも出たらどうなるんだろう。。一方で投手は良い感じ。先発がプレーオフの流れのまま良い感じで働いてくれてる。ということで、すっかり投手中心のチームに変貌を遂げてる。それにこの日投げたHughesがこの調子でゲームを作ってくれたら、4人目に格上げで良いペースが出来上がるんではないか。今年も期待してよさげ。

---
今日。
補習校の父母総会なるものが開催されて参加してみた。
ここでいう父母会は、いわゆるPTAだけれども、なんとNPO化してて、この一年で免税NPOとしての認可がおりたらしく、かなりしっかりした組織になっているもよう。

総会は、校長先生の挨拶でスタートして、そのNPO絡みの説明、昨年度会計、今年度予算の報告があって、承認を得る、というちょっとした株主総会みたいな雰囲気だった。子供の学校の会とはいえ、当り前なのかもしれないけど、非常にしっかりしてて興味深かった。もしかしたら、自分が子供の頃は気付いてなかっただけで、大人の世界ではこういうのがしっかり回っていたのかもしれない。

それから、この父母会の役員での仕事、ふと思ったけど、子育てで会社で働くことを諦めざるをえなかった人にとっては、非常にやりがいを見出せそうな仕事なのかとも思った。もちろん、ビジネスではないからお金を生み出すものではない。けれど、学校というシステムがうまく回っていくためには不可欠の組織だしっかり世の役に立ってるわけだし、個人的には、少なくともゴールドマンサックスで働いている人よりはリスペクトするに値すると思った(比べる対象が悪すぎるか。。。)。

---
ところで、研究の方は、木・金とステファンがサーバー講習会を開いてくれて、解析環境を整えるまでのノウハウを詳しく教えてくれた。うちのラボのポスドクと他のラボの学生さん、それから他のところのラボでシステムを構築しようとしている人が二人参加するという、それなりに本格的な講習会。Linuxのフォルダ構成、コマンドライン、そしてソフトインストール時のデバッグなどをデモをまじえながら教えてくれた。ソフトインストールのデバックの作業を目の当たりにして、みんなかなり壁を感じてたもよう。。。これが初日。2日目は、実際に自分でやってみよう、ということで、ラップトップにフリースペースのある人はラップトップ持参で、Ubuntuのインストールから最低限の解析環境を整えるところまでやった。僕も、外部ディスクにフリースペースがあったので、遅いのは承知でとにかくセットアップするというプロセスを自分でやってみた。やはりソフトインストールが限りなく手強そうだけど、一応一日で一通りできたし、えらく勉強になった。ラップトップさえあればあとはタダで環境をセットアップできるんだからすごい話。フリーの世界はすばらしい。。。

あと就活。進展?がありました。
メールで尋ねたら、どうやらトップの人にオファーを出したもよう。。。が、二人にオファーを出す可能性もあるし、まだ君に興味あるよ、と。。。非常に複雑な心境。。。ボスに聞いたら、意思決定する締切が差し迫ってないなら、このコメントを文字通りとって、待つ価値はあるのでは?というアドバイス。嫁さんも同意見だった。そういえば、アメリカに来た時のフェローシップも繰り上げ当選だったし、これまでの人生、実力より運で生きてきたところがあるし、その他力という運にちと期待。火山灰で今は欧州方面には行けないしな。。。

2010年3月22日

家族サービス

金曜日はヤンキースの一般チケット販売。
今年の戦績:開幕シリーズの3戦目&6月のサブウェーシリーズ。

今年の開幕は対アナハイムなので、MVP男を拝むためにもぜひとも取りたかった。無難に3戦目にチャレンジしたら家族分取れた。一方サブウェーシリーズ。過去数年全然取れなかったけど、今年は運良く取れた。もちろん、ハナから3枚とるのは諦めて、1枚のみ取りに。

今年は正午から発売開始だったから例年よりさらに激戦かと思ったら、そうでもなかった。もしかしたら、シーズンチケットの販売状況を見て今年は正午にしたのかもしれない。とすると、チケットを買いたい人そのものが減ってるのかもしれない。大不況の影響がまだある?それとも、松井がいなくなって日系企業との契約が減って、一般販売に出されたチケットが多かったから?

---
今週末はすばらしく天気が良かった。

ここ数ヶ月、家族を犠牲にしてきたから(冬だったのもあるけど)、この週末は家族サービスに専念。

土曜日午前は、長女のミュージッククラスへ。普段はプレスクールでそのクラスがあるのだけれども、風邪で数回休んだので振り替えとして教室まで出向いて参加。親も一緒にミニ太鼓?を叩いたりしながら進めていくという形式。正直、この歳で心の底から楽しむというものではないけれど、キッズたちは喜んでおった。

ランチには、日本の先輩から送ってもらった天一をいただき(相変わらず旨い!)、長女の誕生日祝いを買いに。自転車を買うことにしてて、お目当ての品がウォルマートにあるということで行ってゲット。ちょっと他のショッピングもして、その足で近くの運動公園で初乗り。帰ってもまだ乗りたいと言うから、近くの公園へ。

---
今日日曜日は、ちょっと遠出。

まずネットで自転車ができるパークを探したけど、サイクリングのできそうなところと言っても、補助輪付きの自転車には手強そうだったので(当たり前か)、New Jersey, park, joggingでググってみた。そしたら、Delware and Raritan Canalという州立パークがひっかかってきたので行ってみること。

ドライブ時間は1時間。パークのウェブで指示されてるところへ行くと小さめの駐車スポットがいくつかあって、川沿いにジョギング&サイクリングコースがあり、ちょっとした広場も一応あった。が、調べ方が悪かったのか、イメージしてた感じではなく、キッズと遊ぶという感じではなかった。

駐車スペースの前に広がってる広場で弁当を食べて、ジョギングコースでちょっとだけ遊んで退散。滞在時間1時間弱。。。

また1時間の道のりをドライブして、結局いつも行ってる運動公園へ。昨日&今日と、さすがにたくさんの人がエクササイズしてた。

うちに戻っては、長女がまた自転車をと言うので、近くの公園へ。
すると、娘同士が親しくしているという子も遊びに来てて、一緒に遊ぶ。

その子のお父さんと少し会話。今年ロースクールを卒業されるらしく、その方も今就活中だったので会話がはずむ。。。ロースクールでも出れば就職口はたくさんあるのかと思ったけど、やっぱりこのご時世どの業界も大変みたい。。。ブランコに乗ってる娘たちの背中を押しながら、普通に大人の会話をしてた我々。

と、この週末は家族サービスウィークエンドでした。

2010年2月21日

この時ばかりは日本らしさを

先週半ばから今日までをまとめて。

先週の水曜日
大雪とわかっていたので、在宅勤務。大学も一応閉鎖。

朝、お世話になった人にthanksメールをだしたり、他のメールの返事を出したり。thanksメールにしても、ググると英文テンプレートが見つかるから、ホント便利。たまったメールをチェックしていたら、重要なメールが2通あって、一つは、書類選考これまで30以上受け取った類のメール。もう一つも、またか、と思ってよく読んでみたら、招待状だった。場所はスコットランド!(場所は気にせず、手当たり次第アプライしてる俺・・・わらにもすがりたい状況なので仕方ない)とりあえず、嫁さんと分担作業で、どんなところかウェブで調査するところから開始。こういうのはアプライする前に調べんといかんのだろうが、どんなところにも日本人がいてて、しかもブログやってくれている人がいるから非常にありがたい。

ちなみに、この日は、長女のプレスクールもお休みだったので、午前と午後の2回、一緒に雪かきしたり、かまくらを作ったり。。。それにしても、雪かきしてわずか数時間で10~20センチの雪がまた積もってたから、合計では40センチくらいつもったのではないか。スキー場以外でこれだけの雪を見たのは初めてかも。

と、先週水曜日はそれぐらいすごい雪が降って、ゆっくり過ごす。

先週の木曜日
朝、雪かきして車を救出して、午前中には出勤できた。主要道路は通常通りで渋滞もなかった。

先週の金曜日
久々に日本人5人でタイへランチ。短い時間だったけど、あういう時間は非常に貴重です。

日曜日
ヴァレンタインズデーということで、近くのイタリアンレストランのケータリングをオーダーして、ちょっと豪華なホームディナー。タックスもガッポリ取り返せたし、いろんなお疲れさんもこめて打ち上げ気分のディナー。料理、なかなかいけました。

今週前半
先のエントリーにあるように大きな決断をして、それ以外は久々に通常営業に戻れた。

今日
いろいろ忙しくて、4月からの「補習校」のための見学をダブルヘッダー。
もうすぐ5歳になる長女に、日本語の入力源が我々親二人だけという弊害を少し感じ始めたから、かなり本気でお金と時間を投資すべきではないかと思い始めたので土曜日だけでも日本人学校へ通わせることを考え始めた。

まず朝、パラマスにあるNJ補習校の見学へ行く。高校の校舎を土曜日だけ借りているらしく、校舎そのものはハイスクールが舞台になるアメリカのドラマそのものという感じで非常に立派な校舎だった。案内役の先生も気さくな方で、非常に良い感じでした。そこでは、下は保育園・幼稚園レベルの幼児部から上は高等部まであって、全部で500人くらい来てるとか(あくまで僕の記憶情報)。ちょうど卒園式の練習をしていて、この時ばかりは日本らしさをしっかり体験してほしいんです、というその案内役の先生の言葉が身にしみた。

午後は、ニューヨーク育英学園のNJキャンパスへ。
こちらも非常に親切に案内してもらった。校舎は育英学園所有の校舎だから、ある意味イメージ通りだった。ただ、こちらに入るためには、10人もウェイティングリストにいてるらしい。体験授業として、紙芝居の読み聞かせに参加させてもらった。先生の読み方もプロだったけど、4~5歳であろう子供たちがえらくpoliteにしっかり聞いていたのにはビックリした。あっぱれ日本人!

で、二つ見た感じ、前者はちと遠いので送り迎えという点で難があるけど、tuitionは後者より安い。後者は今住んでいるところから近いというメリットはあるけど、なんといってもウェイティングリストがすごい。tuitionが違うといっても、授業は年中・年長だから、そんなに違うようにも見えなかったし、前者は安いからと言って何か質が低いと感じたかというとそんなことはなかった。なので、結論からいうと、新年度(日本人学校だから4月からスタート)から前者に通いそう。

ちなみに、前者の場合、父母の会みたいなものがあるらしい。嫁さんはあまり乗り気ではないけど、僕はそういうのは嫌いではないから、僕が父母代表でいろいろ手伝ったりするのかもしれない。。。そんなことやってる場合ではないけど、まぁ、ボランティアみたいなもんだしな。意外な出会いがあるやもしれんし。

ところで、午後の見学の後、長女がオリンピックに影響を受けたのか、アイススケートに行きたいというのでice houseへ行った。昨年行って以来。彼女としては人生2度目。前回は確か、両手を持ってないとダメだったけど、今回は途中から片手だけ持ってれば良かった。5回も行けば、確実に僕よりうまく滑りそうな勢い。。。2時間くらい滑ったけど、靴がいまいちフィットしてなかったので、えらく疲れた。。。まぁ、良い有酸素運動にはなったか。

2009年11月6日

Heart Murmur

今日の昼、次女を循環器系のスペシャリストのところに連れて行くことになっていたので、ヤンキースのパレードはテレビで少し見るだけで我慢。。。

松井はしっかりした服だったけど、ジーンズにヤンキースパーカーといったかなりラフな格好の選手も結構いてた。セレモニーといっても、やっぱりアメリカンだなぁと思う。

なぜ次女が病院にいったかというと、生後直後の診察でHeart Murmur心雑音)があるので経過観察しようということになっていたから。

そして今日がその経過観察の日で、昼、スペシャリストのところへ行った。

まず受付で書類を受け取り、次女の名前から保険情報までを記入して、スペシャリストへの情報開示の文書にサイン。

診察はまずナースさんが簡単な筋電(マルチチャンネル!)を計って、血圧測定。

その後、スペシャリストの先生が来て、聴診器で心臓音を確認して、別室へ移動して超音波で心臓の鼓動をイメージングした(リアルタイムで画像解析もしてた。ハイテク。。。)。

さすがに3ヶ月の赤子にジェルを塗ったくって超音波センサーをこねくり回してたら、さすがにビックリしたのか、人生最大の泣きを。。。

診断を一時中断して、しばらくあやして再チェック。

とりあえず大丈夫そうなので、もう来る必要はない、とのこと。

思うに、こういうのって、知らぬが仏ではないけど、昔だったら問題が少しあることすらわからないうちに自然に普通になってて、診察感度が良くなった分、少しの異常(?)まで見つかり、こうやってスペシャリストのお世話になる人が増えるのだろう。

素人には何が異常なのかなんてさっぱりわからないし、単に医療費を保険会社から搾り取るための行為なんではないか、なんて疑念すら脳裏をよぎる。アメリカは医療技術はすごくても医療制度は腐ってるから、あながちウソではないかもしれない。日本とアメリカでHeart Murmurでお世話になる赤ちゃんの統計を調べてみるのも興味深いかもしれない。

それはともかく、googleに教えてもらった参考になったサイトはこちらこちら。日本語で心雑音として検索してもいろいろ有用なサイトが見つかった。

2009年11月5日

ワールドチャンピオンとMVP

But after Wednesday’s World Series triumph, Matsui is, at least for now, bigger than Ichiro.

In what might have been Matsui’s final game with the Yankees, he showed that he can still perform professionally and exceptionally.


松井、ホントやってくれました!

おそらく怪我してからはかなりフラストレーションがたまってたと思うけど、そういうことは微塵も見せず、とにかく直向に、never give up, never stopで努力を続ければこういうこともあるんだということを示してくれて、ただただ感動というかなんというか、ホントにすごい。追い詰められても腐らず、夢・目標を見失わず、やるべきことだけにしっかりフォーカスしていかんといけません。ホントに偉大な人だと思った。

2009年10月26日

ため息のRutherford、歓喜のBronx

昨日、昼は水族館に行ってはまたハロウィーンイベントに参加し、夜はジャイアンツスタジアムへ。今シーズンでジャイアンツスタジアムは見納め。新しいスタジアムは、外見はいつでもゲームができそうな感じだった。

試合は対アリゾナ戦。

気候はこの時期にしてはマシなほうだったけど、ゲームは寒かった。。。
オフェンスもディフェンスもイマイチ乗り切れず、24対17で敗退。

ジャイアンツ、今シーズンはこれまで対戦相手に恵まれてたけど、実際はあまり強くないのかも。。。

が、試合とは関係ない、ハーフタイムショーのイタい犬には心底ウケた。。。
数万人の観衆ですごい「プレー」を見せてくれた。。。

一方、Bronxの方は大盛り上がりだったようで、アメフトの試合中、ヤンキースが逆転したらアナウンスされてRutherfordも盛り上がった。

フィリーズは強いからすごいワールドシリーズになりそうだけど、ここまでもう一つパッとしない松井にはぜひ頑張って残留の望みを少しでも残して欲しいところ。

と、昨日(というか今日)は、12時半ごろ帰宅して1時就寝。

---
ちなみに、明日からベルギー行きのため、今日はなんとなくバタバタした一日でした。

Leuvenのことを少し調べたら、ウェブの情報だけでいろいろ調べられて、地球の歩き方みたいなガイドブックをもう買う必要がなくなっている。

wikitravelを基点にすると、入門編的な情報はあっという間にタダで入ってしまう。
便利な世の中です。

2009年10月11日

ALDS 1


昨日の2戦目はすごい試合だったけど、1戦目に行ってきた。

まず、チケットは正規料金で買えた。
オンラインの一般販売で意外とあっさり。
取った席は2階スタンド席。


レフトのホームランポールより少しファール側。
値段はタックスなど入れて70ドル強。

プレーボールの前に選手紹介があるけど、プレーオフだからコーチから控え選手まですべてを一人ひとり紹介しては、フィールドに並ぶ儀式があって、レギュラーシーズンとは違う雰囲気だった(オールスターをもう少し地味にした感じ)。ちなみに、王建民もベンチ入りしてた。。。




CASIO広告の上がスタメン。

他に違うのはやはり応援。
守備の時、2ストライクになると大抵総立ちになって三振を急き立ててた。
点を取った時、見ず知らずの人とハイタッチしたりしてたもんな。。。


試合は7-2で快勝。
点を取られそうで取られないのがヤンキースの強さなのだろう。
そして、暴力的な打線でしっかり点を取る。

松井のホームラン、滞空時間の長いホームランでした。




ゴジラ用ホームラン映像まで用意されているとは知らんかった。。。

サバシア、チェンバレン、ヒューズ、リベラとスター投手は一通り見れて、非常に満足の試合でした。

ちなみに、ヒューズが少し心配。
昨日も打たれてたし、2ストライクまで追い込んで打たれてる。
ヒューズが8回をしっかり抑えてくれないといくら打線がすごいと言ってもやっぱり心配。

それにしても、昨日は神懸ってた。審判も協力してくれたしな。。。
けど、この強さだともしかするともしかするかもしれない。

ワールドシリーズ、一回はナマで観てみたい。
できれば優勝パレードも。。。

2009年10月5日

本イベント

コロンビア大構内で開催されたGreat Children’s Readなるイベントに行った。

タイトルの通り、キッズのための本イベント。
ちょうど2年前も行って楽しめたので、今年も行ったみた。

内容はそれなりに盛りだくさんで、メインステージではライブショーがあって、昼ごろ、Hip Hop Harryなるキャラが登場しては親も一緒に踊ってる家族が多数。やっぱり黒人の人たちのノリ、センスは一味違った。。。



他にはスポンサーが出してるテントの下でキッズが喜びそうな企画がたくさんあって、一通りまわったら数時間経過。

本を買ったりしない限り、全部タダというのもありがたい。
天気も良かったしたくさんの家族連れで賑わってた。

ちなみに、今回も駐車場所を探すのにえらく苦労した。
結局、10ブロック以上北の、しかも橋の上に路駐した。120丁目前後で遊ぶなら穴場ではありそう。
ちなみに、近くの車の窓ガラスが割られてた。。。たぶん、カーナビか何か入れたままにしてたのだろう。いつやられたのか知らないけど、気づいたらショックだろうなぁ。。。穴場になりそうなところに停める場合、明るいうちに帰らないといけないみたい。。。

ところで、ミネソタとデトロイト、結局プチプレーオフやるらしい。。。

NFL、ジャイアンツ、またもや楽勝だったけど、マンニングの足かなり心配。ダラスの試合は最後だけ観たけど、残り1秒までわからないすごい試合だった。。。けど、これで2敗目。

2009年10月3日

7年後、7日後

東京もシカゴもマドリードも残念。
東京が落選した時点で、ラボのスペイン人二人と、なぜかイスラエル人二人から
You are out.
とか
I’m sorry.
とか、言われた。。。

が、ブラジル人はラボにはいてないから、結局、全員落選。。。

今から7年後に起こる大きなイベントのうち、予測できる数少ないことが決まったことになる。あと予測できることは、自分や家族の年齢くらい?自分がどこで何してるかすら予測できん。。。希望はたくさんあるけど。。。

スポーツと言えば、来週からプレーオフ。
が、昨日のヤンキースの負け方はかなりまずい。。。対戦相手もまだ決まってないし。。。けど、レッドソックスとエンジェルスがつぶしあってくれるみたいだから、ディヴィジョンシリーズはぜひとも楽に勝ち進んで欲しいところ。

---
ところで今週、ゲラが届いた。
11月出版予定と言われている割には早い。次号に出たりすると、学会前だしちょうど良いのだが。(ちと期待)

一方で、なかなか思うようにはいかん日々は続く。。。

サイエンスと言えば、来週、ノーベル賞ウィーク。
医学・生理学賞でWebbやDenkあたりもらったりしないだろうか。
日本人も候補として何人かいてそう。

結局、7年後どころか、7日後すらしっかり予測できない。

2009年9月16日

最近の出来事たち(歯医者、呑み会、タイヤなど)

先週末からのイベントをまとめて。

練習トーク
大学院生リアドのディフェンスが明日予定されてて、そのための練習が先週末と昨日、2回あった。

1回目はかなりラフだったけど、昨日のトークはさすがに形になってて良い感じだった。

いつものように、一通りトークした後みんなで各スライドについて「難癖」つけるわけだけども、残り二日しかないのに、かなり破壊的なコメントをする人がいたりするから恐ろしい。。。しかも、先週末の練習の時と逆のことをアドバイスしてるケースもあり、単なる気まぐれ、その時の気分、あるいはストレス発散のためにコメントしているように見受けられるケースもあった。。。なので、フィードバックをもらう方もその辺を勘定に入れて手直しをすべきなのだろう。他の人はジョークで「平均を取れ」と何度も言っていた。

ただ、各スライドのメッセージ、スライド間の流れ・ロジック、各チャンクの位置づけが明確でないと、やはり混乱をもたらすのは確か。データはすばらしいので、明日、ぜひ良いトークをして無事PhDを取って、10月の出産に備えて欲しいところ。

---
スポーツ

NFL開幕。
ジャイアンツはとりあえず無難なスタートで、2週目で実力が問われるか。開幕ゲームのピッツバーグの試合、前半だけ見たけど、すごい試合だったのではないかと。。。開幕戦の両チーム、今シーズンも活躍しそう。

イチローさん、もしかしたら、ジーターが先に記録を作るのを待って、200本安打を目指したのではないか、という気がした。記録的には、ジーターよりイチローの方が絶対すごいけど、注目度・インパクトという点ではジーターの方が上だったから、それを見越して、数日遅れでの記録達成を狙ったのかも。だとすると、ホントにすごい男である。

ところで、ここに来てボストンが本来の力を発揮してきた嫌な予感がするのは気のせいか。。。ヤンキースの先発陣の不安は相変わらずだし、良いピッチャーにぶつかるとかなり厳しい。。。とにかく、5,6回までゲームを作ってくれれば、見ごたえのあるプレーオフになるのだが。

ちなみに昨日は激しかったみたい。。。

---
歯医者

土曜日、歯医者に行った。
1年半ぶり2回目。。。

目的は定期検査。

さすがに歯石がたまってて、たくさん削ってもらって、血だらけになった。。。
一応、虫歯はないと言われたけど、入念にチェックしてたようには見えんかったからあまり信用できん。タダだから文句は言えんが。。。

---
呑み会

土曜日夜にいつものメンツで呑み会。
一次会は博多TonTonなるジャパニーズ・スワイン料理屋。
豚足から豚肉のサラダ、さらにはモツ鍋まで食べれた。

お酒も少しあって、料理はなかなかおいしく、店員さんはみんな日本人女性の方で、かなりフレンドリーな接客で良い感じだった。

値段は、一人75ドル。。。
調子に乗って暴飲暴食しすぎた。。。

二次会はVillage VangaurdでKenny Barronのライブ。

Kenny Barronのライブに行くのは3年連続。すっかりファンになってしまった(他はよう知らんし、チョイスの結果というより、たまたま行ってメチャ良かったからそのままファンになった感じか)。

今回はブラス系としてテナーサックスとトランペットの人もいてて、激し目の曲中心だったけど、これまた良かった。聴き応えのあるKenny Barronのピアノと、見ごたえもあるKitagawaさんのベースソロも相変わらずでした。

席は、ステージ向かって左前方で、Kenny Barronの指は見えなかったけど、間近で観れ堪能。

ちなみに、今回のライブとは関係ないけど、The Travelerはお薦めです。

---
来客

金曜夜、知人から電話があり、明日NYC観光するから泊めてもらえないかと。
どうも、帰国することが決まったらしく、最後の観光としてNYCで遊びたいとのこと。

上述のように土曜夜は先約があったので、どうしようか考えた末、もし深夜まで待てるなら、街で待ち合わせて一緒にうちへ帰ろう、という強引な案をオファー。

かなりわがままなオファーだったけど、深夜1時くらいまで待ってくれ、バスターミナルで待ち合わせて一緒に帰った。

翌朝、7時半に起きて、グランドゼロ近くまで車で送った。USオープンのチケットも押さえていたらしい。うらやましい。。。

2年ぶりくらいにあったけど、なんだかバタバタであまり話せなかった。日本に帰ってもぜひ頑張って欲しいところ。

それにしても、基生研時代の知り合いがほとんど帰国してるな。。。

---
タイヤ

週末、買い物に行って、買ったものを車に載せようとしたら、左後輪がフラットになってることに気づく。。。

ショック、というかやり場のない怒り。。。

ドライバーズマニュアルを見て、スペアタイヤを取り出してタイヤを付け替える。
タイヤ付け替えなんて、何年ぶりか。。。(というか、しっかり工具類は常備されてるのね。当たり前か。)

30分くらいで何とか付け替えが終わり、20キロくらいの距離を帰る。

翌朝、ディーラーに行ったら、空気が完全に抜けてたタイヤ、実はまだ使えることが判明。(ってことは空気を抜かれた!?)結局、タダで空気入れとタイヤ付け替えをしてくれ、元通りに。

それにしても今年は年初の出来事といい、左後部が呪われてる。。。

---
アプリケーション

一応、こちらでの論文も通ったということで、モノは試し、今年からジョブマーケットに身を置くことにした。何年かかるかはともかく。

新学期でいよいよ就活シーズン到来ということで、月曜日たくさんアプリケーションを出してみた。実は、今年当初から少しずつ出したりしてたから、通算で30弱出したことになる。年末までに合計50~60出すんではないだろうか。例年どれくらい公募が出るのか知らないけど、ないことはないことがわかった。

聞いたところによると、昨年の不況のあおりで、昨年中にジョブをゲットすべきだった優秀な人たちまで今年再挑戦してくるらしい。。。(勘弁して欲しい)

それはともかく、ジョブの広告を見てると、世界の少し先のトレンドが少しだけ垣間見れて、それはそれで楽しい。こんなテクを持ってるとアプライできる先が増えるな、とか、こんなとこにこんなジョブが!?みたいな情報が手に入る。今まで知らなかった世界。

あと思ったのは、アメリカでの神経科学関連ポストの絶対数の多さは、やはり日本を含め他国を圧倒しているってこと。当たり前なんだろうけど、こういうとこもアメリカの強さなんだろうなぁと思う今日この頃。優秀な人だったら、おそらく国籍・性別問わず活躍できそうな環境ができてるのが伝わる。もちろん、PIになったらなったでグラント申請におわれて、ポスドクの方が良かった、という厳しい現実もあるんだろうけど。。。

それにしても今の僕のCVだと、一つくらいインタビューに呼ばれたらラッキーくらいなのだろうけど、良い経験をして、今シーズン何かを学んで次につなげんといかんな。

2009年9月6日

マジック

ヤンキース、マジック点灯。

オールスター後の勝率8割くらいいってないか。勝ち過ぎ。。。

プレーオフの対戦順は、レッド・ソックス、エンジェルス、フィリーズ?(とらぬ狸の・・・)

ちなみに、プレーオフ・チケットの価格設定、そこまで強気ではないみたい。

stubhubではすでにワールドシリーズのチケットまで売り出されてて、今ならチケット・ゲット可能。

お金があればの話ではある。。。ワールドシリーズ7戦目、最高で23kって、どんな人が買うんだろう。

もし正規価格でゲットできたら、売って利益を得るという考えもありか。

今出ているチケットって、シーズンチケットホルダーが売りに出しているとして、こうやってチームがプレーオフまで進んでくれるとすると、実は買う(投資する)価値がある商品というわけか。。。試合に行けば、リスクは回避できるとも言えるしな。。。

---
一方、NFLはいよいよ次の木曜日から。

ジャイアンツはジャイアンツ・スタジアムでの最後のシーズン。
一回観に行くことになってます(ヤンキースのALDSのチケットより高かったりするけど。。。あいたたた)

ところで、レシーバーの穴どうなんだろう。
一応、補強はしたみたいだけど、徐々にペースをつかんでいく感じなんだろうか。

2009年8月31日

もう気づいたら今日で8月も終わり。
気候もすっかり秋。
夏は実質1,2週間しかなかった気が。。。

秋が近づいてきたということで、最近、swine fluのニュースがまた目に付くようになってきて、今日面白いコンテストを発見

アメリカ政府主導でやってるコンテストで、予防広告ビデオを募集してた模様。
10候補に絞られてて、YouTubeにアップされている。

なかなか笑える。
個人的に気に入ったのはHazmat。

---
今日からテニス全米オープンがスタートして、NYTにフェデラーのフットワークを解剖した動画サイトがアップされていた。昔だったら、テニス雑誌に載ってたような情報が今はオンラインでしかも動画として見れるわけだ。。。

---
それはともかく、今年はなんだかトバッチリを受けることが多い。
自分の力ではホントに防ぎようもない大小の被害だからとにかく耐えるしかない。

こういう年なのだろう。。。
そのソースたちは特定のところに集中してたりするから、これまた興味深い一年である。

その一年も残り4ヶ月。

2009年8月24日

Kikuchi,Tazawa, and Ichiro

NYTのスポーツ欄で日本人選手の話題が3つも。

まずは甲子園の菊池投手

さらにリベンジを果たした田沢投手
応援してます(ヤンキース戦以外で)。

そして、神の領域のイチロー
記事では、「イチロー」の由来からスタートして、大記録を目前にしていること、そして内野安打を量産できるすごさにフォーカスされていて、

Chicks who dig home runs aren’t the ones who appeal to me. I think there’s sexiness in infield hits because they require technique. I’d rather impress the chicks with my technique than with my brute strength. Then, every now and then, just to show I can do that, too, I might flirt a little by hitting one out.
- Ichiro Suzuki

かっこ良すぎ。

2009年8月18日

チャット

昨日と今日、90度超え。

そんな日の午前中、ロンドンーニューアーク間で「国際スカイプ会議」をした。
会議というと聞こえが良いけど、ようはチャット通話。

それにしても電話は疲れる。

脳のリソースのほとんどが入出力側に費やされ、思考が機能不全に陥る。面と向かってる方がもう少し楽なのは、それ以外の文脈的な情報が相当に貢献しているのだろう。電話だと、少なくともリップリーディングのための情報は欠けるわけで、それだけ入力チャンネルが減って負担が増えるのだろう。

そんなことはともかく、このチャットを毎週続けることになりそうである。
しかし、英語うまくなってない。。。

---
ところで、FavreがVikingsでプレーを続けるそうです。。。
すごいというか何と言うか。。。

2009年8月15日

ヤンキース戦リベンジ

お盆休みを利用してbig brotherが小5の姪と来て、今週は一緒にマンハッタン観光。
一日目の水曜日、ヤンキースタジアムへ行った。

僕としては、前回のhistoric messのリベンジでもあった。

---
翌日からシアトルでの試合ということで、この日はデーゲーム。
平日だったが。。。

相手はトロント。

予想以上にたくさん人がいてて4万5千人以上も。

客層はナイターや週末の試合と全然変わらんかった。。。

平日やのに、みんな暇やな。

日本の平日、日本シリーズ以外の試合をデーゲームしたらどれくらいお客さん入るんやろか。。。
やる積極的な理由はないか。というか、アジア全体でリーグ戦したら面白いのに、という気はしている。そしたら、翌日中国で試合だからからこの日はデーゲーム、とかなる。そうしたら、日本人プロ野球選手がもっとタフになって、メジャーリーガーとして失敗する確率は減って良いのではないかという気がする。昨年のオリンピックを見て、そんなお坊ちゃまモードはメジャーでは通用せんぞと思ったし。
かなり脱線。


今回の席は、レフト側のホームランポールの近く。

こう見えても実際は意外と近く、ファールボールが飛んできても良いくらいのところだった。

分厚い座り心地の良いシートに座れて、なかなか快適だった。

今回もまたバックネット裏

からもしっかり見れたし。

---
さてこの試合、Teixeiraが休養でスタメンではなかったけど、松井も含めみんなしっかり出てくれた(ジーターはデッドボールですぐ引っ込んだ)。

先発はBurnett。
たくさんヒットは打たれてたけど、最小失点に抑えてた。

試合は3-3で延長戦に突入し、11回裏Canoがサヨナラヒット!

そして恒例、

パイ前。


パイ後。

兄も非常に喜んでおった。

ちなみに、松井は

0ー5で大ブレーキでした。。。
(上の写真は11回裏最終打席に立つまでの結果)

なかなか完璧な観戦とはいかんもんです。(翌日、4番で大活躍してるし。。。)

とにかく、これで新ヤンキースタジアムの戦績1勝1敗で5割復帰。
しかし、防御率という意味では依然10点オーバー。。。
とりあえず、前回のリベンジは果たしたしよしとします。

---
ちなみに、プレーオフチケットのがもう盛り上がりはじめた。

確かに、あとレッドソックスに1試合くらい勝てば実質マジック点灯みたいな状態になるし、ヤンキースが5~6割で勝ち続けるなら(今9割ペースだが。。。)、ボストンは7割ペースでいかないと地区優勝はない感じだし、ボストンはワイルドカード狙い、が順当なところか。けど、プレーオフでいきなり激突になるかもしれんな。。。

---
ちなみに、夜はミツワのフードコートで夕食を食べて、NJ州からマンハッタンの夜景を拝む。


曇だったけど、ここの夜景はいつ見ても感動。。。

2009年8月1日

気になるリンク

最近の日本人女性はホステスとして働くビデオ記事

日本携帯のガラパゴス化事情

中国にいる中国人の将来は紙切れで決まる!?

冷夏なNYC

TKTS攻略法

競馬業界に転向した神経科学者。