2009年9月18日

PhD

昨日になるけど、うちの研究室から第一号となるPhDが無事誕生。
実はまだ学位論文の手直しを要求されてるそうだけど、大きな壁はクリアしたみたい。

リアドは実験・解析技術、両方を短期間で身に付けて、生産性も高くなかなかすばらしい学生さんだった。トーク後の質疑応答もしっかりしてたし、何と言っても謝辞の部分が非常に感動的で良かった。

ディフェンス後は、図書室で簡単なお祝いパーティー。
親族もわざわざ来られてて、PhDの重みが非常に伝わってきた一日だった。

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