前回で終わりのはずが、まだありました。。。
車が戻ってきて、数日走っていると、二つの現象に気付いた。
第一に、時々「カタ、カタ」と軽めのノイズが左から聞こえることがわかった。さらに走っていると、左にハンドルを切ることと因果関係がありそうだとわかった。
第二に、荒れてたり、バンピーな道路を走ると、右後方から「ギー」という大きなバネがひずむような音が聞こえることもわかった。(右後輪のサスペンションなのだろう)
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平日チェックしてもらう時間をなかなか作れず、とりあえず様子を見ていた。
そして、2日前、ガスを入れようとガスステーションに。
ガス給油口のカバーが開かない。。。
給油を断念。。。
ガスがなければ、車はタダの鉄くず。。。
ということで、昨日の朝、Apex Autoへ。
カバーの問題はすぐに解決した。
どうもカバーの留め金?部分の形が悪かったらしい。。。
作業を見ていたが、車内後部から給油口に簡単にアクセスできることがわかって、少し感動。(下手したら、またボディーをいじるような入院になるのでは?と思っていた。。。アホ)
さらに、上の二つの問題を解決してもらうべく、とりあえずお店の「アメリカンサイズなお兄さん」と一緒にドライブ。
なんとなく教習所に通ってるような気分。。。
少し走ると、現象をしっかり再現でき、さすがプロ、すぐに何がわかった様子。
何かがexhaustedって言っていた。
その「何か」は知らない。
聞きなおしたけど、たぶん日本語で聞いてもわからないような感じだったから、とりあえず「何か」。
そのお兄さんによると、危険ではないから、時間を作ってもらって来てくれたらいつでも直す、と。
ということで、その場はとりあえず大学へ。
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そして今朝、車を再入院させた。
昼過ぎ取りに行ったら、確かにノイズ類が完全に消えた(これまでのところ)。
これでホントに最後、のはず。
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